論理と情が殴り合って、最後に呼び合う名前が勝つ読後感がたまらない。
最強の暴論で世界をねじ伏せた直後に、ピーマン抜きハンバーグで着地する胆力よ。
笑うしかないのに、胸の奥は静かに熱い。
偽物か本物かなんて問いを、疲れ切った眼鏡と相棒の一言で踏み越えていく。
修羅場も哲学も抱えたまま、日常へ帰る背中を見送る余韻が、ずっと残る。
作者からの返信
言葉と情のぶつかり合い、その末に“名前を呼ぶ”だけが残る読後感まで受け取ってくださって、本当に嬉しいです☺️
世界をねじ伏せた直後に日常へ帰るあの落差も、二人がどんな修羅場を越えても戻ってくる場所を示したくて入れたものでした。
偽物か本物かという問いを、壊れた眼鏡と相棒の一言で踏み越えていく。
その余韻を感じていただけて光栄です✨
なんとか、堂々を倒すことができて、一安心ですね☺
堂々が何者だったのか、今後明かされるのか気になります☺
律と累の深い友情が垣間見れる章でした✨️
律が怪異だと判明した一方で、いつも気取っている律の人間らしい一面が存分に味わえました✨️