淡々と語られていく事象の流れで、知らぬ間にどんどん不可解な現実からちょっとズレた世界に引きずられていく。このちょっと。というのが曲者である。この描写は間違いなく作家さんの力量。都市伝説みたいな読みもの。オススメです。