本作は、理不尽な現実をクソゲーと認識する主人公の視点が、恐怖と笑いを同時に生み出しテンポよく進みます。チートで無双する物語ではなく、見えすぎてしまう能力がゆえの、無力感や恐怖が丁寧に描かれていて、主人公の軽口の裏には常に死の影が差しこみ、単なる俺ツエ―系ではない緊張感のある序盤です。
口は悪いけど気の良い連中が揃った連中が面白過ぎましたw特に零士がツボです、彼はツンデレなのせしょうか。そして世界を再現したかのような独特な文章の作り方に、こんなやり方があるんだと思わず関心してしまいました。
冒頭の確率論があるあるで涙目になりながらゲームの世界に行くと思わせてのリアルファンタジーで1話目から引き寄せられます!主人公もスキルも攻撃的なスキルじゃないのでこれからの展開に超期待です!
RPGがリアルと混ざり合い、世界情勢がそのままならば、まさしくこういった混乱が起きるでしょうね。その世界の主人公が、確かに強力であれど、戦闘特化ではない能力である点においては、難題攻略のシーンでどういった迫力の絵を生むのか。先に期待が膨らみますね👍
匙かげんは難しい。はじめは少し不穏なところからはじまるんだけど、2度目の人生については、私の考えているようなところに似ていて共感した。ここにはチートはない。あったとしても、それわ凌ぐほどの現実が待ち構えている。続きが読みたい!
ゲーム感覚視点で語られる地の文。そして終わる神奈川県に涙を禁じ得ない。主人公が世界を救うと信じて読みたい、そんな作品です。
どれくらいオマージュネタ探せるかな?って読むのもおすすめなお話。タイトル以外にも結構たくさんあるから読み応えマシマシです⭐️
舞台装置は完璧これから何が起きるか楽しみです