ダナルディア王国の王立魔術学院に通うシンシア・ウィッティントンはクールな美少女として有名。クラスメイト達は彼女のクールな立ち振る舞いに距離感を覚え、彼女に近づく者はいなかった。
そんなシンシアには悩みがあった。
そう、彼女は友達が欲しいのだ。それも、目標は100人。
彼女は努力を積み重ねるが、様々な行動が裏目に出て、一向に友達ができない。
美少女の彼女は今日も今日とて、学校に通う。
果たして彼女は、友達を100人作ることができるのか——といったお話です。
とても面白かったです。長編作品は内容のマンネリ化や飽きがくるものもありますが、本作は常に笑いや感動に満ちていて、終始楽しむことができました!本当に面白かったです!
構成がすごく練られていて、物語の緩急が素晴らしかったです。そして何より、キャラクターが好きでした。主人公のシンシアちゃんからクラスのモブキャラまで、全員が個性豊かで、読んでいて笑いが溢れてきました。
可愛い主人公や、スピーディーかつ面白い話を読みたい人、必見です。
ぜひ、ぜひご一読ください!
シンシア。見た目は美少女。勉学、魔法においても他の追随を許さない完璧な彼女。
でも彼女には秘密があるのです。
本当は友達が欲しいボッチであるという秘密が――。
さて、友達が欲しいシンシア、友達ができるというアクセをジャラジャラとつけたり、心のなかで友達できる予想を開始したりするけど、ことごとく上手くいきません。
ファンクラブもあったりするんですが、何をしても良いように解釈され、高嶺の花扱いされてしまう。
そこに現れるのがティオーネ。貴族のお嬢様であり、シンシアをライバル視している彼女。私は彼女がとても好きです!
毎回、話の終わりに友達カウンターというものが表示されるのですが、友達できるかな…とドキドキさせられます。
シンシアですが、一言で言うと残念な子…。
せっかく友達と出かけても残念な振る舞いをしているのに気づかない位残念な子…。
ここのエピソードは本当に酷かったのでぜひ、ご自身の目でお確かめ下さい。
そんな残念なシンシアが友達百人を目指して駆け抜ける本作。友達カウンターは回るのか、回らないのか。最後には何人になるのか。ドキドキしながら読み進めてください。
シンシアの他にもティオーネをはじめとして魅力的なキャラクターが出てきます。そのわちゃわちゃを見るのもとても楽しいですよ…!
オススメします。ぜひ読んで見て下さい!
このヒロイン、とにかくヤバすぎる……!!
そのヤバさのために、一度読み始めたらずっと追い続けねばいられなくなります。
見た目は美少女。そして魔法や体術、勉学も最高。そんな才色兼備な、近づくのも躊躇われるような高嶺の花……のはずの女の子です。
でも、中身はとんでもなく残念。才女のイメージがあって近づきがたい雰囲気がある彼女ですが、近づかなくて正解と思われるレベルの、「色々とやらかしてしまう」子なのです。
友達を作るにはどうすればいいかと、とにかくズレた行動を取りまくる。そして頭の中でだけは完璧っぽい作戦を立てて、うまくいくようなイメージをするも失敗しまくる。
更には、友達が出来たと思って一緒にお出かけしたら、もう酷いわ酷いわな行動を取りまくる(←ここは本当に酷すぎるので絶対に見て欲しい)
そんな彼女が最終的に、「本当の友達」を得ることができるのか。各エピソードの最後に「友達の数」というカウントが登場します。どの段階でカウントが動き、最終的には何人まで増えるのか。
シンシアのかなりおバカで、でも憎めないキャラクターが最高に楽しい、爆笑必至のファンタジーコメディです。
ダナルディア王国の王立魔術学院に通う美少女、シンシア・ウィッティントン。彼女は運動も勉強も魔術も完璧な腕前の超優等生。
そんな彼女の唯一にして最大の欠点は――ぼっちであること。コミュニケーション能力が著しく欠如しており、過去に一度も友達ができたことがないという……。
夢は友達を百人作ること。果たしてシンシアの友達作りの行く末は――?
シンシアの周囲の生徒たちが皆個性的で惹き込まれます。シンシアにやたらとちょっかいをかけてくるお嬢様・ティオーネや、シンシアの魅力に取り憑かれているファンクラブの面々。その他にも物語の途中で様々な生徒と出会い、関係を深めていきます。
シンシアはコミュニケーション能力以外にも社会常識が大きく欠落しており、度々醜態を晒すこととなります。そんな彼女ですが、周囲と新たな人間関係を形成していくなかで、優等生ゆえの「自分にしかできない能力」を発揮していきます。
彼女が友達がいない間に一人で積み上げてきた努力が友達作りに繋がっていく様は、目を見張るものがあります。
様々なイベントや事件に巻き込まれながら少しずつ成長していくシンシア。その勇姿を是非とも一緒に見届けてください。
孤高のクール系天才美少女であるシンシア。
そんな彼女の悩みは友達ができないこと。
友達を作ろうといろんな策を講じますが、周囲が勝手に独自の解釈をしてシンシアを高嶺の花にしてしまいます。
目指すは友達100人!
シンシアは友達を作ることができるのか!?
本作に登場するキャラたちは個性豊かでみんな魅力的ですが、特に主人公のシンシアはぶっとんでいて、彼女が奇抜な行動で暴走する様子はとても愉快です。
そんな彼女の様子がかわいいし、彼女に振り回される周囲のキャラたちもかわいい!
ストーリー展開もわちゃわちゃしていて楽しく、ヒロインたちの活躍は見ていて飽きません。
作品の雰囲気はエピソードタイトルによく表れているので、この勢いが好きな人には間違いなく刺さると思います。
【現在のシンシアの友達の数:0人】
毎話のラストに表示されるこのカウンターははたして増えるのか……ぜひその目で確かめてみてください!!