第10話 剣術指南役は、平和な時代にあっても必要らしいへの応援コメント
実を言いますと、私は同性愛を扱った作品が苦手なのです(ただし『日出処の天子』と『トーマの心臓』は除く)。
なので、この作品を読ませていただいた動機も、男同士のラブストーリーを楽しむという目的ではなく、最初から、「あの歪な関係がこの先どうなるのか気になるので、是非読ませていただこう」というものでした。
結果、想像以上に激ヤバでした。
それぞれ違った方向で異常者でいらっしゃるサレハとジャファルの異常性を楽しませていただきました。
ある種の猟奇系小説を読んでいる感じでしょうか。江戸川乱歩の『盲獣』とか『芋虫』とか、そんな感じの。
ちょっと祝福する気にはなれませんが、お二人には是非そのまま突っ走っていただきたいところです。
ところで、こういう人たちが重鎮である国が、転移者を受け入れて大丈夫なのか心配になってしまいますね。
日本人基準でみたら悪と狂気の帝国に見えそうなので、チート能力とか手にしたら攻撃して来る可能性もありそうです。
それとも、腐女子属性持ちの人には、尊ばれるのだろうか?
それに、「ジャファルは色んな方から恨みも買ってるし、嫉妬もすごい」となると、その関係でも一波乱ありそうですね。
と、そんな感じで、色々と先の事も想像できて楽しいです。
いずれにしても、スピンオフ作品を書いていただけるとの事なので、楽しみにさせていただきます。
『「登場人物、全員悪役」みたいな、ドロッドロの内政劇』期待しております。
無理のない範囲で、執筆していただけると嬉しいです。
最後になりますが、改めまして、完結お疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます
楽しみにしていただけるとのこと、嬉しいです!
挙げていただいた作品を知らなかったので、検索し、ウィキ程度の知識で、なるほど!と思いました
仰るとおり、特に最後の2話がホラーになってしまったので、むしろ、ロマンス的要素(指絡める一行、足したり消したり)とガルグの話を付け足したぐらいホラーです。
江戸川乱歩さん等猟奇的な作品は好きですし
『アルカマル戦記』の念頭に『アラビアンナイト』『サロメ』『オーランドー』などがあるので、西洋人から見た「東洋」のステレオタイプなエログロ摩訶不思議感は纏えてればいいなと思います。
同性愛(しかもBL)が苦手というのは理解でき、好みがハッキリ分かれると理解してます。
「魔法のiらんど」と統合し、女性層の取り込みを狙ってると思われますが、その分、カクヨムは男性ユーザーが多いんだろうなぁと認識してまして。
そうなると、余計にBLってNGの方が大半だと思いますので、メインはないですね。
異世界から来る人は確実に、世界ガチャと国ガチャはハズレです。
迎え入れる新米女神ポンコツですし。
異世界転生者のほうはドロッドロの内政。
あと、今回の作品を書いていて気づかされたのは「家族」。
お父さん二人っていう家庭と、シングルマザー(神)の皇帝一家に絡めて、ドロッドロの内政劇になるかと。
転生者の人となりもだいたい決まってますが、ジョブとスキルはどうしようかなとは思ってます。
※ナギルもジョブとスキルというものが他の世界にはあると知って、がんばる
異世界転移の薄井さち(仮)の人物像は名前のとおり汗(薄井幸でも可)
既にあって、大陸東部の開拓話なのですが、どんな人を絡ませていこうかなぁとは思っています。
※初回受け入れのため、ナギルはカンペ棒読みかつ、ジョブとスキルに関する知識ゼロ。故に完全なるモブ。
エラム帝国の人等、絡ませるときに、統治方法必須なので、少し時間を掛けて考えたいなと思ってます。
これもエンディングの方向性は決めていますが、書いているうちによいところに着地するのかなぁとは思ってます。
炊き出ししていた彼女がいずれ持つ店名をGeminiに相談した際の小ネタは秀逸でした。
相談の仕方によると思いましたが、ストーリーは劇的におもしろくなかったです
第9話 指輪の交換を断る理由は、ないへの応援コメント
こんなに愛してるなんて…
なんだかジャファルが可哀想になってきました。
確かにこれはまさしく純愛…
純愛ってかなり重いものだったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
実は⋯⋯ジャファルがサレハの幸せを一番に思って身を引くという最上級の純愛があるんですけど汗
それは選択せず、激重で。
全部捨てて帝都に行っていれば、また違う人生もあったかもしれません。
ただ、つらいだろうな、とは思います
この話を書いていて、そもそも自分の思うように生きられない人が多いよね、とは思ってます
第8話 エロかわすぎる眼鏡ロリ軍服娘、登場人物全員disるへの応援コメント
サレハが一番マトモ…(笑)
ジャファルがサレハのいない間、そんなにおかしくなってたとは想像してませんでした。
作者からの返信
いつもコメントありがとうざいます!
女の子、強くしちゃうのなんででしょうね汗
陛下と戦神に付き合うことが多いからかもですが、サレハが「え?」って言ってることが多いような気がしてまして。
私の中では、単なる、エロ大好きな戦闘要員の気がしてなりません
ジャファルは目立たないのですが、登場するとき実はだいたいおかしいかもしれません。
隠蔽とか偽造とか。最後は自ら史料編纂して、史実を曲げにかかってまして。
今回さすがに「戦争起こせば、サレハが帰って来る」は相当ヤバいとは思いました。
編集済
第5話 絶対、悪役宰相でしょ?への応援コメント
アジコル族の皆さんは本当に皆殺しにされてしまったのか……。
何とも可哀そうですね。
中には愛し合う恋人とか、助け合う家族とか、絆で結ばれた親友とか、幼気な幼子とか、夢見る若者とか、苦楽を越えて来た老人とか、色々な人もいたでしょうに。
でも、それも弱者の悲哀って奴ですね。
権力者というガチの強者を怒らせてしまえば、愛も絆も法も正義も夢も希望も関係なし。
ただ強者が弱者を好き勝手に殺すだけ。強さが全てに優先する。強さが全てを肯定する。強さが全て。
これもまた、リアルと言えばリアル。ありふれた真実というものかと。
でもまあ、そんな事を起こしてしまう、業深きサレハとジャファルがどうなるかも気になるところです。
先を期待させていただきます。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。
ここは、仰るとおりです。
すみません。
ここはものすごく悩ましいところでしたが、やってしまいました。
そうなんですよ。
ジャファルは、すでに106名をリストで持ってるし、わざとサレハを泳がせて、逃げ場ないところを狙ってニタに行かせてるし。
モフセン王国以上に可哀想なんですよね。
ウェセロフ帝国には北東に追いやられて生き延びたのに、エラム帝国宰相閣下の単なる私怨で皆殺しという凄惨さに、私自身、本当にいいのか?と思っているところです。
「本当にこの人宰相にしてよかったの?」と任命権者責任を思ったり。
宰相閣下の狂気をどこまで書くかとか。
このシリーズでは、登場当初から最後まで、ジャファルが最も冷酷なんですよ、実は。
普通の人間なので、大きく目立たないんですが、皆殺し教唆に証拠隠滅、公文書偽造とか。
ここでは異世界転移者をチラッと書いたのですが、異世界転生者の方が難しいというのは、このへんが関連するので、どうしたもんかなぁと、時間をかけて練りたいなぁとは思っています。
ジャファルは色んな方から恨みも買ってるし、高等教育も受けていないド辺境の地方文官出身なので嫉妬もすごいと思われます。
悪役令嬢、悪役令息のザマァ回避ってのが流行っていますが、「一体誰が悪役なのか」ってのは書きたいですね。
「登場人物、全員悪役」みたいな、ドロッドロの内政劇したいなぁと思います。
この人、史実から曲げにかかっているので、なかなかです。
やんちゃな子供達に、故サイード陛下もついに参加されましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、ホント、暇なんだと思います
ハリル、案外いろんな意味でちょっと心配ですしね汗
性格的にも大丈夫のかね?とちょっと思ってます
第3話 宰相閣下の夜の様子への応援コメント
サレハ、いろいろと心配が絶えませんね…。
サイード陛下はずっと見守っていて、飽きることはないのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます
これはド変態に魅入られたしたが、基本的には自業自得なので汗
陛下は家族を見守るぐらいしかすることなく暇なのだと思われます。
いや、別作品ではなんかさせられることも考えてますが、どうしたもんかと悩んでおります。
第10話 剣術指南役は、平和な時代にあっても必要らしいへの応援コメント
完結のお知らせが来てましたが、これは最終話でしょうか?
サレハはジャファルだけを永遠に愛すると誓ったのに、ちょくちょく問題が起こっているような気がするので、まだまだ二人の攻防は続くのでしょうね。
規模の大きな痴話ゲンカという感じでしょうか。
二人ともお幸せに!
完結お疲れ様でした!!
作者からの返信
コメントありがとうございます
すみません……完結話です。
最後に呪物携帯させられましたが、確かに大規模な痴話ゲンカですね滝汗
お騒がせしました
642年から始まり、654年と12年経ってて、30超えてさらに子どもが育ってきますから、サレハは多少落ち着くと思います。
「事前承諾を取った上遊びに行く」とか思ってますけど、どんだけなんだ?と、個人的には思ってます。
ロマンスというより、ホラーすぎて、ちょっとロマンス要素足したぐらいのよく分からない話になってすみません