親のゴミ屋敷を片付ける導入が重くて生々しく、主人公の孤独と人生の詰み感が最初にガツンと来ます。そこから一転、異世界に落ちて「神の元カノそっくり」と誤解される展開が、恐怖とコメディの振れ幅になっていて読みやすいです。シリアス(家族・借金・喪失)を抱えたまま、神話級の面倒事に巻き込まれていく展開が面白いです。「片付け」がそのまま世界の謎掘りになる予感が濃くて、続きがきになります。引き続き楽しませて頂きますね。---わたくしも異世界ものを書いております。遊びに来てくれたら嬉しいです☺