純を救ってくれる女神に見えた玲奈が、最初から彼を獲物として見ていたことが怖かったです。それでも、家族に傷つけられてきた二人が互いだけを逃げ場にしたのだと思うと、海岸で寄り添う姿を責めきれない。銀の飾りだけを残した最期が、あまりにも寂しいです。