3685への応援コメント
京野 薫様、こんにちは😊
まずはこちらに訪問してみました。
静かで穏やかな「最期の時間」の描写から始まるのに、終盤で一気に空気が反転する。その落差がとても効いていて、読後にじわじわと恐怖と虚しさが広がリました。
主人公は感謝を抱いて死のうとしていた。
礼子さんは裏切りを知りながら、3685日観察し続けていた。
静かな文体で進むのに、最後に深い闇が顔を出す。
「日常の中に潜む狂気」を描いた短編として、とても完成度が高いと感じました。
作者からの返信
この美のこ様
コメント、本当に有難うございます✨
そして……素晴らしいレビューも心から感謝致します(涙)
拙作の仕込んだ意図まで正確に深く読み取って下さり、本当に言葉も無いほど有り難く……
夫は死の直前に、それまでの裏切りのツケを余りにも残酷な形で払わされました。
そして、妻の心境はどうだったのか……色々と考えてしまいます。
編集済
3685への応援コメント
最後の「間に合わなくて残念」の意味は何だったのでしょう?
いくつか想像を巡らせてみましたが、確信には至れませんでした。
差し支えなければ答えを教えて頂ければと。
【追記】
修正部分を拝読しました。少し表現を変えただけで分かりやすくなりましたね。
こちらこそ、意地の悪い質問をしてしまい申し訳ありませんでした。
作者からの返信
三鞘ボルコム様
コメント、本当に有難うございます✨
これ……ちょっと私も性格悪すぎました💦
礼子さんからしたら15年裏切られてたので、歪んだ憎悪が夫に対して「最大級の皮肉」を言わせたのです。
「浮気相手と一緒に送ってやるつもりだったけど、ジワジワ苦しめたくなった。貴女は(浮気相手と)一緒に行けたほうが良かっただろうけど間に合わなくて残念だよね……ゴメンね」
のつもりです💦
ただ、ちょっと描写として分かりにくすぎだったので、そのくだりを書き直させて頂きましたm(_ _)m
決して逆ギレで修整したわけではないので誤解なされないよう……💦
3685への応援コメント
3685という数字は一体何? と思って読んでいたのですが、まさか、そんなにも長い間……奥さんの恐ろしい復讐でしたね。
奥さんを大切に思っていたのは事実でしょうが、そんなことで許されるわけも無し。
静かな恐怖の物語、ありがとうございました!
作者からの返信
志草ねな様
コメント、本当に有難うございます✨
いえいえ!こちらこそご丁寧なお言葉頂き感激です(涙)
このタイトルは……妻の心境をそのまま抉り出す物ってなんだろう?と考えてつけてみました。
人の情念は心の奥底で澱のように溜まっていく……
そして、いつしかコントロール不可に……ですね。