夜中の頭上に「ピカピカピカリンコ!」輝いて居る星空の☆の角っこ位の、複雑な人間関係を描いた本作。数えてみると、五角関係程か?恐らくデスが、実際にも夜空に輝く星の数だけの複雑な人間関係が、今現在も進行形で起こって居るのでしょう。「今回、この読書感想文で描写した☆に因んでソノ三乗、☆☆☆の評価にて、今作品で亡くなった二人に、祈りを捧げたいと願います。」折角、この世界に生まれて来たものの、作家の滝口アルファに無残にも、万年筆と原稿用紙の世界にて殺害された両名に。「ピース。」僕たん
1話1話の展開が先が読めずにどんどんと読み進みました。各話短くて読みやすいのですが、この先どうなるのだろうか?と読者を作中に引っ張り込む文章がとても良かったです。
とんとん拍子にストーリーが進んで、意外な犯人!と思ってたら更に意外な展開に!二人も死人が出て、愛憎渦巻く救いようが無い話のようですが、何故かハッピーエンドのような読後感。一文一文が短くて読みやすく一気読み向き。ミステリーだけどすぐに答えが出るからせっかちさんにオススメです(笑)
各登場人物(この作品にはキャラクターと言うよりこちらがふさわしいですね)のリアルな感情が複雑に交錯する、短いながら濃密なお話っで実に私好みです。逆にライトなお話を読みたいという方には向かないかも?