読み進めている最中思ったのは
(やっぱそうだよね。世の中、そうだよね)
でした。
以前より「小狸・飯島西諺」先生の作品や文面から、自分と似たご経験をされているだろうと考えておりました。
その中で醸成された思い、感情もまた、私も何度も思った事が有りますし、今現在いや…未来永劫無くす事は出来ないと思います。
私はずっと【否定】されて育ちました。
【肯定】を渇望し、過ごす内に自然と【模範】的に。
他人の役に立つよう、自身は他人に迷惑を掛けぬようにと…
そうして我慢を重ね続けた私に訪れたのは
複数の精神障害と16年目になる会社の約半数という年月に及ぶ休職です。
本当、笑っちゃいますよ。
他は私に模範や共感、肯定を求めるのに、
私には其れを誰もくれないどころか、やっと見つけたと思えば
簡単に奪われるのですから。
父親や母親に叩かれたりされたのに、他人に手を出したことが無い、
それだけでも褒めてほしい。
自分を傷付けた事も、見た目上は無い。
内臓には有るけど。
生きてなきゃいけないのかね。
そうまでして生き抜いた先に、作者様にもご自身の望む平穏が訪れるのですかね。
訪れて、ほしい、な。
ホント。でなければ、誰もこの世に希望なんて見出だせない。