第1話 勘違いへの応援コメント
強い言葉で始まるのに、語りは終始落ち着いていて、その静けさがかえって重く残りますね……
断罪も自己正当化もせずに、歪んだ関係と身体の変化を延々と辿ることで、善悪を簡単に決めさせない主人公。
奪った命と守ろうと、する命が並び立ったまま終わる、その割り切れなさも罪悪感とか喪失感とかで、ぐちゃぐちゃになった人間が書いてる感じ……良いですねぇ、最高です!
良い意味で小説というより、独白っぽい感じですね。
リアリティが高いからか、ちゃんと胸糞悪くて素晴らしいです……本当にこういう短編の書きかたが綺麗ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
短期連載なので、あと数話で終わろうかなと思っています。
第3話 廻る死への応援コメント
仲間がお題の作品の事例が読みたくて、J.Dさんのこの作品を読みました。
『彼』に一途な『私』の内面が、読んでいて面白いなって思いました。
電車に乗って遠くへ行こうとするラストが、三島由紀夫の『離宮の松』と、どことなく似ているなって思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
あまり事例としてよかったのかどうかは分かりませんが・・・