今年もその時が来たちょっと怖い彼ゆきまるはドキドキしながらもワクワクしている冬将軍とよばれる彼は、ゆきまるを探しだして言うんだおいかけてこい今年も始まるおいかけっこ!冬将軍が連れて来るものこそ、ゆきまるのが待ちわびていたものだった……
ふわっとした主人公の好奇心とともに、静かに始まる物語。 森の中を自分も一緒に”歩いているような感覚”、いや錯覚だろうか。 読んでいて、主人公とシンクロしてしまうーー。 美しくゆったりと描かれる情景は、 まるで絵本を捲っているかのように目に浮かびます。 素敵なファンタジー作品だと私は思う。 さぁご照覧あれ! ぜひご一読を〜!!