応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こちらこそ、ありがとうございました。
    実はこれ、私がはじめてカクヨムに投稿した作品の再構築版なんです。
    完結と大きなイベントは構想してありますので、ストーリーを変える気はないです。
    ご安心ください。

    今後ともよろしくお願いします。

    作者からの返信

    よかったです。
    変えられちゃ困りますから。

    是非、読者として付き合わせてください。
    ご参加、誠にありがとうございました。


  • 編集済

    ファンタジーにリアリティを混ぜるのが好きなんです。
    楽しんでいただけて嬉しいです。

    狩猟民族と農耕民族との差は、食料の生産量によって発生します。簡潔に言えば、食べ物の分だけ人口を維持でき、規模を拡大できる。
    一見、狩猟民族は戦闘経験が豊富なように思えますが、土地の収奪・防衛の必要がある農耕民族の方が戦争経験が豊富であると考えます。
    そのため、狩猟民族の方が強いというのは固定概念かなと。軍事、武器生産も食料供給の安定する農耕民族の方が発展しやすいでしょうし。
    また仮に、狩猟民族が農耕民族を襲い、勝利した場合、農耕民族化すると考えます。
    狩猟採集はあくまで食料入手の手段であって、アイデンティティと考えるのは充分に満たされた一部だけでしょう。


    追記

    農耕は社会として強くなります。
    食べ物が余れば、土器が開発され保存が可能になりました。保存が可能になれば移動や活動に幅が生まれます。
    狩猟民族の男性殆どが狩人になるに対して、農耕民族は女性でも食料生産に携われます。食料供給の安定があれば、余剰人員は集団の利益のために必要に応じた発展を、模索する余裕が生まれます。武器だけに限れば、石器を銅器に、銅器を鉄器に発展させるリソースですね。
    そもそも農耕民族は、その土地を守る、またはより良い土地を奪う必要が出てくるので。

    論理的に考えるなら、狩猟民族は狩猟採集を生きるために採用している民族です。狩猟民族だから狩猟採集をしているのではありません。
    ならば、生きるために、あるいは発展するために農耕を新たに選ぶ民族もいます。農耕の方法は農耕民族が知っています。

    直接的な例ではありませんが、モンゴル帝国がわかりやすいです。
    中国を支配し、元を名乗りました。
    なぜ、中国的な名前なのか疑問に思いませんか?彼らはモンゴル文化ではなく、漢文化を取り入れたんです。そちらの方が都合が良かったのでしょう。そして、西洋に進出したモンゴル部隊も移動民族として暮らしてはいません。王朝がいくつかに分かれた事からも分かる通り、定住民族に変わっています。

    作者からの返信

    なるほど!
    非常に勉強になります!

    つまり、農耕民族は群で強いということですか?
    人間として強くなる……? 気になります。

    また、狩猟民族は農耕民族になる可能性があるのですか。
    興味深いです。実例があるのか気になります。

    新たな見解、嬉しいです。

    そしてファンタジーにリアリティを混ぜた作品、好きです。
    面白かったです。出会えて良かったと心から思っています。

    編集済

  • 編集済

    では、疑問点のみ回答いたしますね。

    ①登った者にしかわからない
    百聞は一見に如かずです。例えば、私たちは戦争の恐ろしさについて知った気になってますよね。
    自分自身を確立してから、この問題に直面しないと意味がない。という事ですね。

    ②仰向け
     手をついて、とはどういう事です?
    「寝転ぶ」まで描けということですかね。手をついて仰向けになると聞くと、手を地面について上体を支える形ですよね? どちらにせよ体を翻して足を伸ばせば良いのでは?
    詳細に書けよという事なら理解しました。

    ③アイミーの年齢 
    18歳でシヴァと同年齢ですね
    これは私の趣向ですが、現代の年齢感を中世に当てはめるの嫌いなんです。

    ④頷き
    なるほど、そう捉えたんですね。
    父シグァが発案者であることの肯定ですが、間の関係でそうも読み取れるかもしれません。

    ⑤キャラクター
    おー、そう感じたならその通りかもしれません。以前にも別作品で指摘されて、意識して書いているつもりですが無自覚の悪癖なようです。
    元々私がキャラクターに一切興味ないんです。

    ⑥長さ
     文学的じゃないという意見ならわかります。シンプルに疑問なんですが、正確に85cmを想像しようとするものですか?
    例えば、槍やテントやワーウルフを事細かく正確に想像しています?
     息がかかる距離、手の届かないギリギリの距離のような描写の方が良いという話かと思いますが……普遍的な大体の距離感を想像するなら、想像のし易さは争点にならない気がします。

    ⑦段下げはこだわりですね
    ?は半角空けるのが正しい技法と教えてもらったのですが、抜けがあるようです。確認してみます。
    副詞・前置詞も私の実力不足ですね。

    ⑧川
    そこは自分も違和感ありました。言語化助かります。

    ⑨最後の第6話
    すみません、言いたいことの理解ができませんでした。
    心の中の言葉じゃなくてセリフです。「そう言って」と言っている通りです。
    不安だからこそ、口に出しませんか?
    それと、()の技法こそ一般的ではないですよ。WEB小説やラノベで見られる程度です。つまり、ライトな小説の技法です。
    逆に、幼稚な技法として読者に切られる可能性はありますよ。

    追記
    ①冷たい風が強くあたるのに、足に力が入らないんですよ。身を低くするなら、寝転びますよね。うつ伏せや横向きは呼吸がしづらい上に、土の匂いを直接嗅ぐようなものです。仰向けになりますよね

    ④シヴァが何故、二人を見たかを考えてくださると良いと思います。
    信用の話をするならば、協力者の二人が「いや、私達はその場にいなかったよ」となる方が、ネルの発言に嘘の可能性が出ますよね。
    頷くということは、それは協力者達の中で共通の事実なんです。
    例えば、「宇宙に空気がない」というのは事実とされていますが霜月さんは体験したことがありますか?何かから得た知識ですよね?
    「宇宙に空気はないよね?」と聞かれて頷くと信用がガタ落ちすることはないはずです。
    つまり、それが真に嘘か真実かを判断する方法がない場合、その共通の事実にシヴァが乗っかるかどうかの自己責任になります。他者責任だと考える人は現実世界だと、騙されやすい人かもしれませんが。

    ⑨一貫してシヴァは独り言が多いんですよ。第1章では、良く喋る母の影響と、1人の寂しさや不安がそうさせました。第二章は1人生き残った弊害ですね。無自覚のコミュニケーションの渇望を練り込んでます。無自覚なので描けませんが。

    作者からの返信

     感想へのコメント、ありがとうございます。

    ①登った者にしかわからない
    →それはそうですが「登ったものにしか」ではなく「登ればわかる」のでは? 遠回しだと感じたので書きました。そのままの方がかっこいいのでよいです。

    ②仰向け

    「寒い」というセリフを見た時に、通常は体を手で抱えるイメージが出ると思います。そこからどうして仰向けになる必要があるのか、動機がわからないということです。

    詳細には書かなくて構いません。
    シヴァが仰向けになる理由が欲しいだけですので。

    ③アイミーの年齢

    ・18歳でシヴァと同年齢。
    →シグァに出会った可能性も低いのに、なぜ頷いたのかという所を述べているだけです。詳細な情報ありがとうございます。

    ・現代の年齢感を中世に当てはめるの嫌いなんです。
    →それは全然構いません。素敵です。

    ④頷き、父シグァが発案者であることの肯定

    アイミーはシグァを本当に発案者であると知っているのですか?
    ネルから聞いただけではなくて?

    知らないのに頷いているのであれば、信用がガタ落ちすると思って述べました。

    しかし、人間不信な自分の事です。
    通常はそのように思わないかもしれません。

    ⑤キャラクター

    キャラクターの内面描写が少ないと動機がわからなくなります。

    良作は世界観を奪われやすいらしいですから。
    キャラクターも多少は推しておくとよいかもしれません。

    ⑥長さ

    理解しにくいのではという話です。
    誰も気にしないので、どれくらいの距離になにがあるのかを想像しにくい。

    つまり2mと言われても、それが近いのか遠いのか。
    それがわからないので、もどかしかったです。

    自分の感想です。
    そのままで構いません。

    ⑦段下げはこだわりですね
    →念の為「思う」を入れておきましたが、こだわりですか、よかったです。

    ⑧川

    ・そこは自分も違和感ありました。言語化助かります。
    →どのように描写や書き方を工夫するのか、楽しみです。

    ⑨最後の第6話

    ・心の中の言葉じゃなくてセリフです
    →「なんだよこれ? やめろ……」(第17話)も込みで述べました。

    ・不安だからこそ、口に出しませんか?
    →不安だったのですか。読み取れませんでした。

    ・それと、()の技法こそ一般的ではないですよ。

    →確かにそうですね。コメディやライトノベルで使われます。
     大変失礼しました。



     これに対する反論があれば。
     近況ノートにでもお願いします。

    編集済

  • 編集済

    自作を論理的に突っ込んでくれる方が、本当に貴重で、まずこの感想だけでも参加した甲斐がありました。
    ご回答させていただきます。

    ①定住について
    移動民族と定住民族の違いからの観点かと思います。
    しかし、定住=農耕ではないです。農耕により増大・安定した食料供給が人類の繁栄と拡大に影響したというだけですね。
    そして、大変失礼な物言いになりますが、その答えを想像できる要素はワーウルフの生活や価値観、住居に反映しております。そして、何をもって20年間同じ場所での定住だと判断したか。たぶん、「そのように感じた」からではないでしょうか?
    それはそれで別に良いんです。詳細な設定を本編で明かす方が珍しいですし。ただ一応、集落の文化圏と自然の広さは描写しています。そして、本題から外れるので、ワーウルフの歴史や文化をこの序盤で全て描かない代わりに推測をしたい人の助けとなる程度に散りばめています。

    ②プロローグ
     えーと、それは誰のいつの独白ですか?

    ③第2話
     夕飯のメニューは何でした?
     煙の香りより、木の香りを強調したかったんです。ワーウルフの生態的に。

    ④ワーウルフは狩をする二足歩行の生物。人狼。
     だから、そうそうやられる事が考えられないと、微かに説明がありました。

    「あの父が死ぬ姿を想像できない」とシヴァが思っただけではないですか?
    そこを強いと読み取ったんですね。
    まぁ、集落をどう襲ったかを描写してない(今後でます)ので、あっさりしてるのはそうですね。
    ちなみに、人間って強いですか? 時と場合によりません?
    ワーウルフが覇権を取れなかった理由も関係しますが、これもだいぶ先ですね。

    ⑤作者の意図としては違ってますね。
    あの森の中に限れば、ワーウルフは食物連鎖の頂点、最上位の狩る側です。それに加えて、唯一文明を持つ知的生物です。
    人間の恐ろしさを知らないシヴァは、人間を同位だと思い、復讐心から狩る決意をします。
    しかし、人間はワーウルフより上位の狩る側だと気付かされた。彼らがウサギと熊を獲物として狩るように、人間からすればワーウルフも下位の動物と同列という事です。
    だから、第二章でのワーウルフの狩りと人間の狩りの違いを理解するパートがあるんです。

    以上になります。あまり解説しすぎないようにしましたが、いかがでしょうか。
    自分自身も論理的な整理ができて楽しいです。


    追記
    ①因果が逆ですね。この土地がワーウルフをその規模にさせただけです。それほどの土地だったということです。またコメントから、繁栄を前提としているように思えますが、その繁栄の方法を模索したのがシグァです。
    しかし、あなたが疑問に思われた食料供給の不足は、更に先の未来で起こった可能性は否定しません。
    また人口100人を20年以上維持していると、何故そう思ったかはお聞きしませんが、人口構成によりますよね。現実世界であれば、データを参照し考察していく部分を、思い込みで決めつけているように思えます。
    余計なお世話かもしれませんが、「かもしれない」を考えるのも楽しみの一つかと思います。
    シグァがそこに集落を移した可能性も考えられますよね。何故なら、彼は数年集落を離れていたのです。また、移動を要する場合にも目印を残す事ができますよね。

    ②地の文じゃないです。
     なぜなら、その後に「不思議に思わずにはいられなかった」と続くからです。
    地の文は、神の視点ですが、プロローグに関しては終始、語り部の視点です。

    ③もちろんあります。
    ワーウルフの生活の工夫に関係することですが、シヴァはその生活に辟易しています。そもそも通常の状態ではない。食べ物の匂いがするが、精神的に感じ取っていないのです。「食べ物の匂いではなく」を入れると、それは主人公の体験ではなく、読者への説明ですよね。

    ④逆に言えば、ワーウルフの強さも時と場合によるのです。というか、全ての動物がそうですね。

    ⑤よくわかりませんでした。
     「同じ動物なのに」なんていってますか?
      シヴァが「僕達も動物なんだね」とは言ってますが。

    作者からの返信

    ご回答、ありがとうございます!
    物語への深まりが出て、ますます面白くなりました。

    本当に嬉しいです。
    そして、返信をさせて頂きます。

    ①定住について

    ・ワーウルフの生活や価値観、住居に反映しております。
    同じ場所で狩りをするだけで、100人も養えるとは。新たな学び、ありがとうございます。

    ・何をもって20年間同じ場所での定住だと判断したか。
    ネルの発言です。集落に訪れたシーンで、シグァに場所を聞いたと書かれておりましたので。

    ・ワーウルフの歴史や文化
    楽しみです。そこに関しては正確な返答ができず、申し訳ありません。

    ②プロローグ

    ・それは誰のいつの独白ですか?
    「実際にその存在を見たという者は集落にはいない」と地の文で。独白ではないです。

    ③第2話

    ・煙の香りより、木の香りを強調したかったんです。
    通常は食べ物の匂いを想定すると思います。煙の香りの代わりに木の香りが、という描写にしない理由はありますか。

    ④ワーウルフは狩をする二足歩行の生物。人狼。

    ・あっさりしてるのはそうですね。
    そこが明かされる日を楽しみにしています。

    ・ちなみに、人間って強いですか? 時と場合によりません?
    時と場合によりますね。なるほど、人数が少なく準備が足りていなかったのですか。

    ・ワーウルフが覇権を取れなかった理由も関係します。
    気になります。首を長くして待っております。

    ⑤作者の意図としては違ってますね。
    申し訳ありませんでした。

    ・人間はワーウルフより上位の狩る側だと気付かされた。
    ごめんなさい。勘違いしていました。そして率直に言います。「同じ動物なのに」は必要ですか。

    ・第二章でのワーウルフの狩りと人間の狩りの違いを理解するパートがあるんです。
    ありました。それはそれ、これはこれで考えてしまいました。申し訳ありません。


    本当に回答、反論、ありがとうございます!
    ネタバレ配慮も助かります。

    次も行きます!

    編集済
  • あら、まだあったんですね。
    あの終わり方だと、もうないのかと思ってしまいました。すみません。

    食べ物の描写は全然自信がないんですけど、どうなんでしょうね……?

    それでは、いろいろと細かいところまで読み込んでいただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

     誤解させるような終わり方をしてしまい、申し訳ありません。

     自分にとって、食べ物の描写がよかったです。
     自信を持ってください。

     こちらこそありがとうございました。

    編集済
  • ここまでの感想&つっこみありがとうございました。
    いろいろと反論(?)しましたが、感想を読むのも楽しかったです。

    キャッチコピーの色はけっこう悩んだんですけど、緑っぽいけど宇宙らしさも感じられる色にしました。
    ドイツやドイツ語のことは、私もそんなに詳しくないんですが、特にドイツ語に関しては、少しだけ学んだことが活かせました。

    最後に、夜空を見たときにリナを思い出してもらえたなんて、作者としてとてもうれしいです!

    作者からの返信

     まだ、[♡]の残り一つを書き終わっていないのですがね……。
     しかも、そちらの方が自分の好きなことが詰まっているのですが。

     ドイツ語。興味が湧きました。
     ちょうどドイツについて調べてしまっていた頃なので……。

     もう、帰って来れないのでは?
     我が頭はドイツで迷子になっている……。

     言葉がうまく出てこないで、詰まりまくっておりますが、魅力はもっとあります。自分の脳味噌を取り出して、その感情を覗いてもらえたらどれほど多くを伝えられるのか。頑張って勉強して、感想をもっと言えるようにします。

    編集済

  • 編集済

    では、続けますね。

    ⑦独り言で、本人がばか息子と言いますか?
    →私なら言いますよ。「死ねよばか」なんてしょっちゅうです。

    ⑧うそつきと蔑まれない為の行動だったのであれば、蔑まれている描写が欲しいです
    →これは碩哉がそうならないようにと思っているので、すでに蔑まれているわけではありません。

    ⑨不自然な声ということは、不自然でない声を知っていると考えられてしまいました
    →これは、碩哉のイメージする月の声からすると不自然だということです。

    ⑩「僕はこちらも外にもれないならと普通の声で次の質問をする」ですが、主人公は月に対しては遠慮がない、という事でしょうか
    →これは(リナの声が自分にしか聞こえないだけでなく)碩哉の声もリナ以外に聞こえないのであれば、普通の声で話せるという意味です。月と話すところを他の人に聞かれたくないですから。

    ⑪死にたくなる理由? 落ちることに恐怖するところはあれど、この文章の前に、一度もそういうシーンや気配がなかったように感じました
    →質問の意味を勘違いしているかもしれませんが、たぶんそこに書いてある通りで、死にたくなる理由の半分は「僕が引っ込み思案でばか」だからで、残り半分は「僕は二人(両親)に愛されてない」からだと思います。まあ、10代のころは死にたくて当たりまえという先入観はあったかもしれません。⑦の答えともつながるかも?

    ⑫川口の悪口を言って碩哉(主人公)に悪いイメージを持たせようとしたんだ〜(中略)〜悪いイメージを持つのでしょうか
    →まあ恋愛経験の浅い10代なので、親友に言われた一言で幻滅してしまう可能性はあると思います

    ⑬なぜ突然、相手にもわかるほどリナは悩みを表に出したのでしょうか
    →それはリナに聞いてくださいとしか言えません。

    ⑭お母さん、階段を登って来ていたのですか?
    →屋上のある一戸建てで、碩哉の部屋は2階にあります。お母さんは1階から階段を上ってきました。

    ⑮「一つ目の願いは〝千尋『へ』の恋〟だった」に関しては、一方的な恋はもう叶っているのではないでしょうか?
    →千尋への一方的な恋が両想いになるという願いです。

    ⑯「すっかり慣れたはずの地震だった」について〜(中略)〜「慣れ」はしないでしょう
    →episode 11-4を読めばわかると思います。確かに慣れることは難しいかもしれませんが、慣れなければならないほど地震が多かったのです。

    ⑰胸のうちで『彼』、『彼女』を使っている〜(中略)〜使っていませんよね? だって地の文で「お父さん」と「お母さん」って書かれていますもの
    →わかりにくくてすみません。普通、頭の中で身内を代名詞で受けることはないと思っているので、そこにふれています。碩哉は両親に「彼」、「彼女」を使っています。

    いろいろとありがとうございました。コメント欄の字数、大丈夫ですかね(汗)。

    作者からの返信

    では、続けますね。

    ⑦独り言。

     自分は違和感がありました。
    「家族に見捨てられている」みたいに思いながらも、「ばか息子」と言う様子が。
     まあ、自分もアホだな〜と、自分によく言います。どちらかというと家族関係からの疑問でした。
     うまく伝えられなかったこと、本当に申し訳ないです。

    ⑧うそつきと蔑まれる。

     碩哉がそうならないように、と思っているのであれば、
    「確かに、誰も彼女の話を信じてなかった。だけど誰かがそのうち、うそつきと蔑むかもしれない。そうならないよう証拠をつかみたいけれど、やっぱりこれはうそなんだ」
     ……的な文章にすれば誤解は生まれないと思います。まあ、自分の拙い文章は、なんか他の誤解を生みそうな予感がしますが。

    ⑨不自然な声。

     文章は読む側の印象ですので……。
    「僕のイメージと全然違う。でも、こういうものだと受け入れるしかないようだ」
     誤解されないような文が大切かな、とは思います。

    ⑩月に対しては遠慮がない。

     普通の声で話せるという意味。つまり、結局は月に遠慮がないということですか。
     月と話すところを他の人に聞かれたくない、という心理はわかりますけれど、まるで「人間のように話す月」に対しては奥手ではないのでしょうか。そこが疑問です。

    ⑪死にたくなる理由。

     質問の意味を勘違いしていますね。まあ10代の頃でも、吹っ切れれば死ぬ気も生きる気も消え去りますが。
     本来の質問は今までその思考の鱗片もなかったのに、突然のワード「死」が出てきたことに驚いたからです。少しはその鱗片を出してくれた方が、理解しやすかったのに、と思って書きました。

    ⑫悪いイメージを持つのか。

     まあ恋愛が理解できない自分に言わせてもらえば、チョコが貰えなければ幻滅する……。 
     というか、実はここで疑問に思ったのは、崇は小学三年生の時から異様に聡い子だったのに、どうしてむしろ共感を呼ぶかもしれない言葉を発していたのか、ということです。
     多分、共感を呼ぶんですよね?

    ⑬リナは悩み。

     それは作者様の都合でしょう? 望みを叶えてハッピーエンドに持っていきたい、という。
     流れを自然にして欲しいです。作者の考え、「作者の物語」は楽しめましたが「物語」単体としては理解ができませんでした。

    ⑭碩哉の部屋は2階。お母さんは1階から階段を上ってきました。

     それは理解しております。
     しかし、お母さんの掛け声から突然「上ってきたんだ」と言われると、読者は理解ができない気がします。
    ——————————————————————
     なまり抜けない、初瀬川恵美のいらいら声が、薄いドアの向こうから届く。
     え? お母さん、いつの間に登ってきてんだ?
     動揺のせいか、彼女が小柄だからか。階段を上る足音が、全く聞こえなかった。
    ——————————————————————
     こちらの方が、理解しやすいとは思いました。
     自分の文章であり、自分の主観ですので、本当にそうかはわかりません。

    ⑮千尋への一方的な恋。

     なら「千尋への恋の成就」ということですか。
     そう書いて欲しいものです。

    ⑯すっかり慣れたはずの地震だった。

     慣りゃあしないでしょう。
     共感はできますが、人死にが出ているのであれば、余計に慣れそうにない気がします。

    ⑰胸のうちで『彼』、『彼女』を使っている〜(中略)〜使っていませんよね? だって地の文で「お父さん」と「お母さん」って書かれていますもの

     三人称と違って一人称の地の文は、主人公の心情や感じたことを、そのまま表せるという特徴があるように感じます。だから、主人公が知らないことを考えて、主人公の知っている事だけを工夫して書く必要がある、とされている気がします。
     代名詞を使っているのであれば、ルビにでも「彼」「彼女」を普段からつけて欲しいです。

     コメント欄の字数、多い方が返事がしやすくて楽です。
     特に、こういうものは。

     こちらこそ[?]についてしっかり読んでくださり、ありがとうございました。
     疑問の解消、ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    わざわざ印刷して読んでいただき、またこのような感想までいただいて、本当にありがとうございます。
    たくさんの質問や疑問があって、答えたいとは思いますが、すべての質問に答えることはできないことを先に述べさせてください。

    (番号は勝手につけました)

    ①自分で読み上げてみて読点をつけてみる、または読みやすいように文を修正してみるとよいと思いました
    →私の小説の句読点が少ないのは自覚していますが、実は読み上げた結果こうなっています。だから、修正は無理です(笑)。

    ②文字が密接しているデジタル上のものは、横書きだろうが縦書きだろうが、自分は読む気が引けます
    →私はデジタルであっても改行が多いと読む気が引けます。だからごめんなさい。ちなみに、私は横書きの長文を読めない脳をしているので、ニュース記事でもしっかり読むときはわざわざコピーして縦書きで読んでいます。

    ③なぜ呪文が「ツキノナミダ」でないといけないのか
    →わかりません。たぶん思いつきで、理由はないんだと思います。

    ④月と話すのはぎらぎらの太陽がいない夜だというところです
    →これは単に太陽が強すぎて、月の力が発揮できないと思ったんでしょう。

    ⑤なぜ主人公の母親だけが方言混じりなのでしょうか
    →宮城県の仙台市周辺では、私が若いころからなまっていない人がけっこういたと思います。だから、碩哉だけでなく父親もなまってないんです。

    ⑥雨が降ったのに、コンクリートは濡れていないのでしょうか
    →コンクリートならすぐ乾くと思いますが、どうでしょうね? 多少湿っていても座ったかもしれませんし。

    ではでは、率直に答えましたが、怒らないでくださいね?

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     怒るなんて、そんな! 疑問が解消されていく気分、最高でした。

    ①読点について。

     読点は、つけておいた方がお得ではあります。

    「まああなたはすごいね」
    「まあ、あなたはすごいね」
    「まああなたは、すごいね」

     このように、読点によってリズムやニュアンスが変化します。妙な意味合いで取られる可能性が減る気はしますので。
     もちろん、無理にとは言いません。普通に読みましたし。

    ②文字の密度。

     文字の密度はどのようであっても、自分は読めはします。そして、自分も縦読み派です。
     印刷されたものの、文と文の間に改行があると、ため息をついて再び印刷し直す。書籍のものに改行があったら許さない。
     そのような人間です。
     しかし、デジタルだと頭が疲れる(からアナログで募集した)自分は、サラッと読める方がネット上だと読む気がします。
     むしろ、自分が読みにくいなと感じたのは、地の文の使い方。どれが主人公の感情で、どれが描写や説明なのか、わかりづらかったです。
     書籍のほうでも、そこで改行(行空けではないもの)はされていると思います。だから、これはオススメしておきます。

     ③呪文の名前。

     自分は、あらゆることに意味を持ちたい人間ですので、尋ねた感じです。意味がないなら全然よし。
     答えてくださって、ありがとうございます。

    ④会える時間。

     月の力を発揮できない?
     でもこの文章は、ツキノナミダを知る前の話では?
     疑問が一つ、増えました。

    ⑤方言。

     消えたのか!
     失われた方言……。なんだか悲しくなります。
     それよりも新しい知識が入ったことへの喜びが、なぜか上回る。 ……自分が嫌になりますね。

    ⑥湿り具合。

     ……本当ですね。
     ちょうど乾いている時刻です。

    ・晩秋なので日が沈みやすい
    ・コンクリートは冷えている
    ・風はそこそこ
    ・コートを着ていても肌寒い温度

     しかし、下校の時間帯が誤っていた。
     自分は中学から家に帰るまで、1時間以上かかっていたのです。
     上の条件から大体で計算しますと、5〜7時間(平均6時間)ほどで数ミリの水たまりは乾く、という計算になっていたので、家についてから止んだのであれば、11時には止んでいました。

     申し訳ありません。申し開きもできない……。

     教えてくださり、ありがとうございます。
     次も行きます。

    編集済
  • [♡]:黄泉神の一年花嫁への応援コメント

    丁寧に愛情を込めてご感想を綴ってくださり、本当にありがとうございました。
    [?]の時代考証についてはこちらも大変勉強になりました。
    大切に読んでいただき、作品を書いた甲斐があったなあとしみじみしております。
    このたびは素敵な企画を本当にありがとうございました!

    作者からの返信

     こちらこそ、参加してくださり本当にありがとうございました。
     面白かったです。本当に楽しめました。

     時代考証、参考になっていたようでよかったです。
     自分の趣味が役立ったのだな、と感じることができました。

     改めて、参加してくださりありがとうございます。

    編集済