みゆは池田先輩と付き合っている。
先輩とはすぐにエッチをした。
自分がオトナに思えるし、ママも恋愛すると綺麗になると言っていたから――。
流れるような文章でぐいぐいと読まされていきます。
みゆが知能境界なのは、タグでも、中学に入ってから数学の勉強が全然わからないと言うことからも察せられます。
それでもみゆが恋愛に重きを置くようになったのは間違いなくママの影響で、そのまま暗闇に落ちていくような不安感があります。
同級生の公太との関係、池田先輩との関係、どれも危うくて、読んでいると胸がぎゅうっとなります。
これからみゆの人生がよい方へとむかっていきますように。彼女を心から思ってくれる人が現れますように。そう願わずにはいられませんでした。
引き込まれ、匂いも感じるような素晴らしいお話でした。
読ませて下さってありがとうございます…!
ダークな話が大丈夫な方、オススメします。ぜひ!