残酷なぬくもりへの応援コメント
うわ、このやるせない気持ち。
タグに境界知能とあったので、なるほどと納得する部分と、毒親、誤った知識の植え付け、みゆを取り巻く先輩、同級生のあくどさ。そこにみゆの承認欲求がからみあって、どんどん深みにはまっていくじゃないですか。
どこかで救われるのだろうかと読み進めると、「空から、青いにおいが落ちてくる」じゃないですか、みゆは恋愛にあこがれたままじゃないですか。
爽やかに血を流したままの残酷なストーリー。さすが黒しまこさん……。
企画にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
柴田 恭太朗さん
コメントありがとうございます!
また、三題噺もありがとうございます。
あのお題で、なぜこのようなダークな話に仕上がったのか!?
謎です(;゚Д゚)
みゆの母親も毒親ですし、池田先輩の両親も毒親です。
彼はネグレクトされて育っているため、学習も不十分だし倫理観も育ちませんでした。
そしてやっていることは犯罪です。
みゆが救われる日は来るのでしょうか。
みゆにとって、性交渉は憧れであり恋愛であり。
……恋愛はもっと違ったもののはずです。
黒しまこがふいに襲ってくるのです。
残酷な物語を書くために。
残酷なぬくもりへの応援コメント
タイトルと内容との落差がすさまじく、それだけに主人公に降りかかった悲惨さが生々しく伝わりました。
タグを見直してみると「毒親」「境界知能」というワードがこれまた生々しく……。
こんな目に遭ってもみゆちゃんはまだ「肉体関係=恋愛=幸福=青空」と認識しているのでしょうね。
何が問題だったのか……ついつい問うてしまいます。
作者からの返信
武江成緒さん
コメントありがとうございます!
それから素敵なレビューもありがとうございました!!
残酷な話が書きたくて書いたのがこれです。
境界知能に興味があって、彼らはどんなふうに生きていくのだろう?
世界がどのように見えているんだろう?
とずっと考えています。
そしておっしゃる通り、こんな目に遭っても
みゆは「肉体関係=恋愛=幸福=青空」と認識しています。
周りによい大人がいるといいのになあ。