あっさり読み進めていく中、状況が新婚時代を思い出してしまいました。特に「自分では分かっているつもり」という言葉はドキッとさせられてしまい、「私のこと何も分かっていない」「分かっている」「分かってないでしょ!」という過去のやりとりを懐かしんでしまいました。夫婦になったから、お互いを理解し合えたなんて傲慢が過ぎるものだと思っています。だからこそ、この作品に出てくる一組の夫婦はそれを理解し、尊重し、そして何より謝ることができるのが、理想な関係であることをひしひしと感じてしまうのでした!!