犬を飼っている身からすると、涙なしには読めない。変異狂犬病菌の蔓延、それに対する人々の恐怖、犬の飼い主の葛藤。短い話の連続で、ジェットコースターのような展開。一気読みさせていただきました。
愛犬を愛するからこそ悩む主人公の葛藤。自分だったらどうするか、と考えさせられる。