なにかを作るためにはなにかを削ぎ落とさなくてはならない。
小説を書くときに色彩をそのままのせることはできない。音楽を作るときに景色を乗せることはできない。どこかで削ってわかりやすくする
じゃあ、もし人を描くときには一体何を削るのか?
この作品はとある絵描きの女性が恋人の絵を描く話。
始め、絵描きは恋人をうまく書けなかった。
しかし、枚数をかさねるうちにうまくなっていく
けれど……
絵描きが絵をかくうちに何をそぎおとして、恋人がどう思ったのか。
詳しくは言えない。読んでほしい。
少なくとも、私は彼女たちが選んだ選択に胸を打たれました。
本当にこの話をいろんな人に読んでほしい。