人が忘れてしまった小さな想いは、誰かの優しさによってそっと拾い上げられ、また心に帰ってくる。メリーちゃんとカエルッパの物語は、疲れた心に思い出していいよと寄り添う温かい灯り。失くし物を届ける魔法を通して、日常の中にまだ残っている優しさを思い出させてくれた作者に感謝。
頭にすっと入ってくる優しい文章と、カエルッパという謎の魔法使い。でも、彼(彼女?)は怖い存在ではなく。一話完結のショートで読みやすくて、人々の想いと魔法が交錯する数々の物語に癒されます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(124文字)
応援コメントで書きましたが、自分の邪悪さを再確認しました。しょぼん(*´ω`*)