すごく綺麗で優しい切ないお話です🥺
そしてテーマが深いお話です。
すごく考えちゃいましたw
出会った2つの星。
どちらも周期がない変わり者で、孤独。
最初はぎこちないけど、だんだん解けていく姿がとてもとても素敵です。
磁石みたいに惹かれ合っていく姿が自然で、だからこそ切ないです。
間接キスみたいな小さな甘さが、冷えた世界の中で温かい。
孤独な管理者と寄り添ってしまう子猫のような助手...
すごく好きです。
冷たい現実を、愛すべき意味に書き換えていく。
役割も...。
詩的で雰囲気たっぷり。
夜に読むのにぴったりで、読んだあとぼんやり余韻に浸れます✨️おすすめです🥺
是非是非!
高度に発展したテクノロジーにおける銀河鉄道。
そのような洒落な物語があればいいのにーー
と一度でも思ったことがあれば、ここにあります。
いえ、おそらく多くの人は、そんな奇抜で独創的な発想には至らないでしょう。
だからこそ、この作品にアッと驚かされることになる。
第1話を開けば、すでにそこにはクールな仮想的空間が広がっているのがわかります。
硬質な世界観においても、時おり感じ取れるぬくもり。
これこそ作者様が求めた物語への敬意的希求だったのではないかと、勝手ながら想像しました。
かの名作には、「認識コード」も「フィットスーツ」も出てこない。
だからこそ惹かれることになる世界観が、新たな夜空へ運んで行ってくれます。
宮沢賢治さんがもしこの物語を読んだら、どんな感想を抱くのだろう……
そんな夢想を楽しませてもらえるのも、この作品の深みが持つ魅力です。