主人公は「食」の異端審問官。その料理が正しいか否か、神が許すものか許さないものかを決め、裁きを下す者。そんな彼らの活躍を描く、1話完結の物語です!ちょっと変わった異端審問を、覗いてみたくないですか?ぜひ、読んでみてください!
異端食審問とは聖典と伝統に従い、「食」の正当性を裁く審問である。異端食審問官ルカ・ギオッティは幻覚見せる茸の審問を終えて次の異端食審問の教会へ移動していた。なんと、そこでは生の魚を食しているというのだ!!異端食審問官という発想がすばらしく、ルカのギャップにクスリと笑える。おすすめの作品です。
……が一皿の前で敬虔さを崩壊させる、食欲と信仰の「差」を極端に描いたコメディです。ルカの恍惚堕落シーンがタイトル通りの「無様に昇天」……(異世界の)食をテーマにしたユニークな一作。「食」についてはかなりリアル寄りです!
テンポ良くサクサク読めます文学的表現も豊富で物語と共に文章も面白い。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(140文字)
聖典にそぐわない食事【異端食】を裁く祭司に訪れた美食の試練。美味い…美味すぎる…これは異端か!? あるいは……彼の下した決断と、結末やいかに!面白かったです😋