この世界でのこと②

 少し引く事もあったが、受け止める事でしか出来ないので…もう…深い事は考えないようにしようと思う…。へその緒さんと生涯を伴にするのも…悪くはない?か?


 『質問がなければ次の説明と、彩(あや)ちゃん♡へのギフト&加護、意外の特典の話を最後にしようと思う。』


 「ギフト&加護、意外?の特典ですか?あっ…ごめんなさい。まだ、慣れてなくて敬語が時々…なっちゃうかも。」



 『そうだよね〜。直ぐには慣れないと思うけど少しづつ慣れてくれたら嬉しいな♡私の妹♡なのだから♡』


 銀髪超絶美女のマリー姉さんは肌が、とても白いのだが、顔を真っ赤にして、とても可愛らしく思ってしまい…


 「かわ…いい。」

 と、自然と小さくだが、呟いてしまった。


 『い、妹♡に、ほ、褒められた♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡』


 ♡めっちゃ増えてきたなぁ(笑)マリー姉さんが嬉しいと、何故か俺も嬉しくなるのは、なんでだろ〜…取り敢えず、俺の理性が崩壊しそうになったら♡の数をカウントしてみるか(笑)


 『ん♡ちょと…話が脱線したけども説明の続きをするね。3歳になったら今と同じ様な空間で御告げされた神様と初の顔合わせとなり、ギフト&加護を頂けます。ですが…そのギフト&加護を使用出来るのは12歳からです。精神力や体力面なども含めて発達する年頃からとなるのが一般的。だけれど…例外がある。』


 例外!?ん?どんな例外があるんだ。


 『彩(あや)ちゃん。あなたよ…』


 「へっ…?」


 マリー姉さんの言葉に情けない声が出た。


 『それで、ギフト&加護、意外の特典の話。例外となっている部分は、身体は女の子…だけれど…精神は…男の子という部分なの。少なからず精神と身体の乖離によりギフト&加護が完全に満たされない可能性があるの…。あくまで、まだ可能性の話だから何とも言えないけど…私は…もう…妹である、あなたを苦しめたくないの!!』


 「えっ?でも精神と身体の乖離って俺だけ特別ではないのでは?3歳で仮にギフト&加護を貰えて12歳で使用出来るまでの期間に、こういう言葉で伝わるか分からないけど…エラーが起きる可能性もあるのではないのかな?」


 『話が少し戻るけど…へその緒さんが産まれた瞬間に肌見放されない状態で生涯を伴にするのだけれど…産まれた瞬間に、へその緒さんが彩(あや)ちゃんの言うエラーを担う存在となるの。』


 マジか(汗)!!へその緒さん…マジ優秀じゃん。ホラーとか、マジで、ごめんなさい。尊敬するわ。


 『今の時点で身体は女の子…精神は男の子…のエラー状態となってしまうの。そこで、私からの特典です♡』


 マリー姉さんは、待ってました!って感じで鼻息荒く自分の胸の位置にポニョンと締まらない音をたてて手を、ぶつける。


 「………」


 『今から…彩(あや)ちゃん♡をハァ♡ハァ♡ハァ♡ 洗脳します♡』


 せ、洗脳♡だとぉ〜(汗)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


彩(あや)ちゃん♡ここまで来て受け止めないなんて、ないよな??な??


次の話で、この居心地の良い!?空間は消えて元に戻ります。


※読んで頂き誠に有難う御座います!


これからも、彩(あや)ちゃん♡を宜しく御願い致します☆


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

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