• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
陽炎に揺れる夢

陽炎に揺れる夢

八尾 遥

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★12
4人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • daidata
    210件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    隠れたままでいい。少しずつ、前を向ければ。

    顔を隠して生きる、遠野と朝比奈。人の目が怖くて、自分を知られるのが怖い二人が、ふとしたきっかけで言葉を交わすようになる。

    遠野がそっと編む、手作りの小物たち。隠れている本人の代わりに、その"作ったもの"が少しずつ世界へ出ていく。やがて二人は、似た痛みを持つ者同士、互いの背中を押し合いながら、一歩ずつ前を向いていく。

    派手な事件はないのに、ページをめくるごとに、ぼやけていた景色が少しずつ色づいていくよう。静かであたたかい、小さな一歩の物語。

    • 2026年6月26日 20:42
  • 暮雲 @日光嫌い
    30件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    傷ついた二人、本来の姿、今はまだ難しくてー深いテーマ性、心理描写最高!

    このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(130文字)

    • 2026年5月11日 08:22