応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • (ラスベガス。実弾射撃を楽しめるテーマパーク 注:実在の施設を参考にしています)

     バアン!⋯⋯スカッ。

     ああもう、また外れたっす〜! ゲームと違って、実弾は難しいっす。
     初心者向けのGlock19だけど、慣れるのは大変そう⋯⋯
     反動で手が痛くなったし、ちょっと休憩で。
     どーも、逸見覇緒っす。アメリカの射撃場からお届けするっすよぉ〜。

     さて、休憩がてらに新作を読むっす。
     ⋯⋯ほうほう。久我島先輩みたいに、独自のポリシーを持った主人公さんっすね。
     いつものダンジョン配信じゃなくて、Vtuberというのも珍しいっす。
     ただ、ちょっとストーリーへの感情移入がしにくいので、対案を出してみるっす。

     ・最初に、サマーフラワーの配信チャット画面(ゲーム、トーク、ライブなど)を追加し「ファンたちが盛り上がっている様子」を描写する。
    「ライトが結婚して!とスパチャして、他のファンたちにイジられたり、尊敬される描写」も入れる→主人公の、推し活への入れ込み具合が伝わる。

     ・文章が計4000字くらいになるので、前編と後編の二話構成にする

     一話に収めると「物語の雰囲気への没入」が難しくなるっすねえ。
     でもテンポ重視の作風としては、難しい舵取りになりそうっす。

     バアン⋯⋯ボスッ!!

     うげ。野々原先輩の撃ったRuger MarkⅣ(22口径)が、的の真ん中を撃ち抜いたっす。
     いやー、見事な連続命中。これぞ、隠れた才能っすね。

     アメリカ人の銃教官「Wow, you’re incredibly skilled! It’s hard to believe this is your first time using a real firearm!」
     野々原「あはは⋯⋯ありがとうございます。先生の、上手い教え方のおかげですよ。」

     謙遜してるようだけど、鍛えればプロの射撃手にもなれそうっすねえ⋯⋯

     パンッ⋯⋯ビシュッ!

     向こうでは、競技用のCZ Shadow2を構えた日本人少年が、はるか遠くのターゲットを的確に撃ち抜いていた。しかも(掲示板を見る)⋯⋯月間ランク1位の成績!
     ええ⋯⋯プロの軍人より上手いって事っすよね⋯⋯ポカーン⋯⋯

     情美「さすが夜斗。そこにしびれる憧れる。初叡智まで我慢できない。
     いますぐ抱いてほーるどーみー、もう一度好きって言わせて欲しい、ぎゅむ〜。」

     夜斗「さ、流石に公共の場所じゃあ⋯⋯てか、銃を持ってるのに抱きつかないでってば!

     ん⋯⋯げほっげほっ! うああ、情美の口から『洗わずに放置した靴下』の匂いがあ!!」

    「ああ。さっき食べた、リンブルガーチーズバーガーの匂いかも(靴下の匂いがする、珍しいチーズ)。しかも、クーリックルピクルス入り(ミシシッピ州の特産で、匂いが強いピクルス)」

    「うう、せめて叡智の前にはブレスケアして欲しいよ。
     情美との初めての思い出、大切にしたいから⋯⋯さ。」
    「夜斗⋯⋯♡」

     うがああああ!! あのカップル、日本人観光客の恥さらしっす!
     この怒りは2日後のゲーム大会(全米のプロゲーマーが、巨大会場に集まる)にぶつけるっす!

     これはゲーマー覇緒の、全米制覇伝説の始まりを告げる日となったーー

    (完)

    作者からの返信

    今回は覇緒ちゃんが主役ですね。FPSは得意でしたが、ついに本物の銃を手に……。しかしやはりゲームのようにうまくはいかないようですね。実弾を撃つ才能はやはり野々原さんのほうが上かも? しかし人を殺すとなれば、野々原さんには難しいでしょうね。
    そうなるとやはりヤクザの血を引く夜斗が射撃最強に。近接最強の情美と組めば実質、無敵ですね。しかし情美は相変わらずというか、女の子なのに口が臭い子……。

    今回の短編は少し長めになってしまいました。序盤に配信シーンは確かにあったほうがいいですね。短くまとめようとしたころ、いろいろ端折り過ぎてしまったようです。うまく短くまとめて書くというのは、長編に無い難しさがありますね。

    今回も楽しい2次創作を書いていただきありがとうございました。