永遠の関係を信じられなくなった萌羽は、幼馴染である天音との関係もいずれ終わるものだと考え、自分の運命は自分で決めるとばかりに、天音に嫌われることで自ら関係を終わらせようとします。
しかし予想外だったのは、そんな彼女の行動にまったく動じない天音の存在でした。どれだけ変なことをされても嫌うどころか、萌羽が突き放そうとするほど逆に距離が縮まっていく――その結果、歪で、ぐちゃぐちゃに絡み合った、それでもどちらも引くことのできない新しい関係が生まれていきます……。
先に壊れるのはこの関係なのか、それとも萌羽の“壊してやる”という決意なのか――?
二人のやり取りを見ていると、気づけばその関係性に引き込まれてしまい、胸をぎゅっと掴まれて、期待と高揚でどんどん鼓動が速くなっていく……そんな中毒性のある関係です😍😍
一言では言い表せないような複雑な関係性が本当に大好きで、甘さや尊さが溢れてるのに、その後にほんのり痛みや切なさが残る感じ……ああいう味が最高なんです。
私の好きな要素が全部詰まっていて、心からおすすめできる作品です🥰💕