イスラムと聞くと、自分の中ではやたらと戒律に厳しいというイメージがあります。
砂漠の厳しい環境が生んだ宗教ですから、それだけ結束の力を重視したのだと思いますし、そうやって厳しく律しなければならぬほど過酷な環境だったのだろうという当時の切迫した事情なんかが感じられます。
色んな物事というものは、必要によって生まれますからね。
そんな厳しい戒律の内の一つが、ラマダンと呼ばれる断食習慣です。
これも多分、そこら辺にほっぽり出して痛んじゃった食べ物を勝手に拾って食べないように、とか、そういう意味合いから生まれた戒律なんじゃないんですかね?
あるいは体のいい節制スローガンだったりとか。
ともかく、日の出から日没までという長い期間の飲食を禁じられるわけですから、まあなかなか大変な戒律なわけです。
我々食い意地の張った日本人にとっちゃ、誠に苦しい決まりごとのように感じます。
しかしまあ、その国ではそれが教えであり法なわけですから、それを尊重し従うより他ありませんよね。
ただ、異国文化というのは、やはりなかなか慣れないもので。
ついつい、自国の感覚が気の抜いた時にぽろっと出てしまうこともあるわけで。
そんな「やらかし」のリアルを、是非ともご覧ください。
とりあえず私は日本で満足することにします。