戦場の空への応援コメント
ヤマト王朝と吉備との戦いでしょうか。
戦場の重ぐるしい雰囲気が伝わってきます。それだけにヨモギで傷を癒すシーンの対比が効いてますね。ああ、空も対比ですね、戦場の曇天と吉備の晴天。
ワカタケは父王から認められたいとあがく一方、若い世代に平和をもたらしたい気持ちもあり、すでに国を背負って立つ気概ができあがっていそうですね。
外伝とのことですが、このエピソードだけでも楽しませていただきました。
企画にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
柴田 恭太朗さん
今回も素敵なお題をいただきありがとうございました。
また、お忙しい中お読みいただいたことにも感謝申し上げます。
はい。ヤマト王朝と吉備との戦いの一場面となります。
対比を意識して書いていたため、感じ取っていただけて嬉しいです。
本編を未読の方にも伝わるように書けているだろうか、と少し不安でしたが、楽しめたと言っていただけて安心いたしました。
また機会がございましたら、よろしくお願いいたします!
戦場の空への応援コメント
ワカタケは立派な王子ですね。
自分が戦う理由が父に認められたい、というごく個人的なものであるということを自覚していて、それを自嘲気味に捉えているところは、血気盛んであろうこの歳の若者でありながら、自分自身の内面にも目を向ける聡さを併せ持っているのだろうと思いました。
カチツキが無邪気に憧れるのも良く分かる気がします。
本編でも現時点まででいちばん辛く苦しい思いを重ねているのは彼かなぁなどと思っているところでして、イサセリと共に見守っていきたいキャラクターです。
本編の続きも楽しみにしております。
作者からの返信
Skorcaさん
外伝までお読みいただきありがとうございます!
本編のワカタケは決して第一印象がいい人ではないので、彼の心情や気質を深く理解していただけていること、大変嬉しく思います。
おっしゃる通り、ワカタケには辛い役回りばかりさせておりまして……それはこれからも続きそうです。
ありがとうございます!引き続き、本編もお付き合いいただければ幸いです。
戦場の空への応援コメント
戦場もいいですが、野営地の情景の描写がすごくいいですね。蓬を薬草として用いるところとか、粥を食べている部分とか(戦場は粥ですよね✨️)
戦うことが一族のためと言われ、そこに疑問を挟まず大きくなる。
結束は強まるでしょうが、自分で考える力が備わるかはまた別なこと。
戦を否定はできませんが、手放しで肯定もできない。人は古くからこの矛盾を抱えて今も生きているということを、底流に感じます。
作者からの返信
天川さん
お読みいただき、星やコメントまでありがとうございます!
野営地の描写について、弥生時代を舞台にした話なのですが、時代感を壊さぬよう注意して書いた部分でしたので、褒めていただけて嬉しいです。
カチツキのように、幼いころから兵士としての価値観を植え付けられた子は特に、なかなか自分の意思を持つことが難しいように思います。ワカタケも、そんな年下の子を生み出し続けていることに疑問を持ちながらも、戦うことでしか自分の存在価値を見出せていない人ですので、矛盾していますね。
底流にあるものまで深く読んでいただき、ありがとうございます。