好きなお芝居のセリフなのですが、
「俺はお前のこと、友達だと思ってるよ。だけど俺たち、本当は誰だってよかったんだよな。……そういうのってさ、とても尊いって思わないか?」
友情が恋慕に変わる時。
友達だったら、多分永遠に一緒にいられるんです。
そりゃあ、疎遠になることもあるし、知らないうちに相手が結婚してたり、知らないうちに相手が地方に引っ越したり、最悪のケースは、知らないうちに死なれてたりもします。
それでも、片方が覚えている限り友情というものは永遠に続くんだと思います。
恋はそうはいきません。
なんというか、永遠に続くものとは違う気がしますし、短いに越したことはないんじゃないかとすら感じます。
それでも、友情よりも、恋愛感情を選んだ。
これはそんな、素直じゃなくて、ちょっぴり見栄っぱりな、親友の話。
ご一読を。