「ルーミーやめとけ」なんてネットで悪口言われてるんだけど買ってみたらめちゃ良かった件

暗黒星雲

第1話 新車購入します

 先ずは暗黒の車歴を。

 最初に買ったのがスプリンターハードトップ(2ドア・中古)ですね。1500ccのFRモデル。1600のGT系ではなかったので、足回りはふにゃふにゃでした。

 次に買ったのがカローラ2(1300)です。車系の会社に就職したので新車です。当時、原田知世がカローラ2のCMソング歌ってましたね。若かったせいか、非常に雑な扱いをしたと思います。

 その次がカローラレビン。1600GTです。ふふふ……こいつは速かったぜ。高速で180キロ出してリミッター利かせたり一般路で45キロオーバーやらかしたりしましたね。まだ若かったのです。ハズカシイ……。

 その次がカローラ2のディーゼルターボです。ワイ、レビンに乗ってたら死ぬんじゃね? ちょっと落ち着こうぜ! って気持ちが強かったからかもしれませんね。車検受ける前に買い換えました。

 ああ、レビンはハイオクでしたがこいつは軽油。燃料代がかなり安くなったので助かりましたね。暗黒はここから車に長く乗るようになります。

 8年でサーモスタットの故障があって新車に買い替えることとしました。よりランニングコストが安いデュエットにしたんですね。1000ccで税金が安く燃費も良い。燃費はかなり良かったので燃料代はカローラ2よりも安かったですね。ただし、この頃からエアバッグとABSが義務化され、車両価格が一気に十数万円値上がりしたと記憶しています。

 そのデュエットも10年以上が経過し、ワックスをかけると塗料が布に着くようになっちゃったのです。安物ってこんな感じなんですね。特に故障は無かったのですが、車検前に買い替えました。ホイールキャップも一枚無くしてたし、ちょうどいいかなと。

 デュエットが気に入っていた私は迷わずにパッソに決めました。パッソ発売されて一年位だった気がします。車両が安かったのでカーナビとETCもつけてもらいました。この頃はナビも普及していて比較的安く付けることができました。ETCも非常に便利でしたね。あの、料金所で止まらないで、専用レーンをすーっと通過するのは結構気持ちが良かったです。デュエットと比較して、ボディの剛性がかなり良くなっている印象があり、大して値段が違わないのに走行性能が良くなってましたね。

 そのパッソも16年経過しました。その間、バッテリーあがりが二回。エアコンのコンプレッサー交換とかありましたが、概ね快調に走ってくれました。しかし、16年も経過すると「ブーツにヒビがあるので交換した方が良い」とか、「ベアリングから異音が出ている」とか、要修理箇所がポロポロと出てくるわけです。そして極めつけが自動車税の増税です。


 13年以上経過したら加算するだと??

 環境問題から買い替えを促進したい気持ちは分からないでもないけど、増税しなくても良かろうに。新車を買いやすくする方向の補助でいいじゃん。現実に自動車税も安くなっている訳だし。

 1000ccの場合、2019年までは29500円だったのが、それ以降は25000に減額されてるんだよ。エコカー減税もあって、重量税などが減額されているし。

 お金が無くて買い換えられない人、中古車しか選べない人をぶっ叩く悪法だと思います。ね、高市首相。早くやめてほしい。マジで。


 二回ほど増額された自動車税を払いましたが、もういいや。買い換えようってなりました。まんまと政府の策略に嵌まった恰好です。


 さて、暗黒は貧乏です。お金ないです。

 トヨタなら対象車種は軽のピクサスエポック(ミライース)か1000ccのヤリス、1000ccのルーミーが候補となります。カローラやシエンタ、アクア、プリウス等はやや予算オーバーとなりそうです。

 

 ちなみに、ウチの母は足が悪いので車の乗り降りには苦労してます。買い換えるなら少しでも乗り降りが楽な車種にしたいと思ってました。


 母は足が悪いので、乗る時にお尻を先にシートに乗せてからの方がスムーズなのです。パッソよりもシートの座面が低い車種はというと、カローラかピクサスになるんですね。後、スライドドアで開口部の広いルーミーは縦型のごつい手すりが標準でついてます。


 実際はどうなのか?

 お店に行って試乗してみました。


 先ずはルーミー。

 床が低く縦の手すりもあって、そう苦も無く乗ってしまったのです。


 次はピクサスとカローラを試してみようと思っていたのですが、母はルーミーの広い後席が気に入ったみたいで「このまま家に帰ろう」とか言い始めたのです。


 その一言で、軽のピクサスを買おうと目論んでいた私の野望は見事に打ち砕かれ、ルーミー購入が決定してしまったのでした。


 乗り降りしやすいのが一番ですからね。

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