応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    更にコメント、失礼します、オオオカ先生!

    そういえば、まだ『聖女』の正体も明らかになっていませんね。

    基本的に私は聖女とは能力ではなく、生き様だと思っているので、聖女といえばジャンヌ・ダルクでした。

    苛烈な自我を持ち、祖国の為に兵を鼓舞して、故国に尽くし、やがて全てに裏切られながらも何者も恨まず死んでいた女性。

    そういう生き様が出来る人間が、特殊な人種である聖女だと思っておりました。

    なので「癒し系の魔法が使える存在が聖女」だという最近の説には「はて?」と首を傾げていた次第です。

    聖女とは何ぞやと今でも思っているのですが、やはりそれは各々の捉え方によるのだと思います。

    私の様に生き方で聖女である事を示す事を望む者もいれば、心身が清らかな者こそ聖女と捉える方もいらっしゃる。

    レニーはどうなのかと言うと、レニーは聖女というより、やはりレニーなんですよね。(笑)

    常人より優しく、常人より恩讐を超えて、常人より人を視る目がある。

    普通の少女の様な感性があるかと思えば、普通ではない忍耐強さも併せ持っている。

    異母兄弟に虐めを受けても平然とそれを受け流せる、強かさも持っていて、やはり常人とはいえない。

    私が認識している聖女の様な苛烈さはないけど、それを補って余りある普通ではないナニカを秘めているのが、レニーだと思いました。

    またレニーは「人は自分が不幸だと気づかない間は、幸せでいられる」という言葉を体現していましたね。

    ルミナス王国で厚遇を受けた時、レニーは遂に嘗ての己の不遇を知ってしまった。

    ここら辺の気づきの遅さもレニーらしくて「成る程。これは確かにレニーだ」と感じてしました(笑)。

    やはりこの少女は、どこか普通じゃない。

    ならば、やはり聖女と呼ぶべき存在なのか?

    そう首を傾げた時「やはりレニーは恋する一人の少女なのでは?」と、純粋に思う事が出来ました。

    ステータス上は聖女でも、レニーは万人を幸せにするタイプの聖女ではない。

    ただひたすら、アランを幸せにする為に生まれてきた聖女こそが、レニー。

    彼女の愛は、ただ一人の人物にのみ注がれる為に存在している。

    レニーはアランの為の聖女でありさえすれば、それでいい。

    私の聖女像とはズレていますが、レニーもそれで本望だと思います。

    私に認められるより、アランに聖女だと認められる方が何億倍も幸せの筈なので(笑)。

    「聖女✖元勇者」本編もいよいよクライマックスですね。

    果たしてこの二人は、最良のラストを迎えられるのか?

    今から、楽しみです!

    作者からの返信

    マカロニサラダさん、短編にもお越しいただき★、レビューまでありがとうございます。

    このお話も、レニーに書かされたようにするりと出てきました。

    おかあさんが女官、婚外子、異母兄姉がおり、仲は良くない。聖女はレニーだけ、位のざっくりした設定しか無かったのですが、書きながら、来る前のレニーってこういう娘だったんだというのが、今回固まりました。

    おばあちゃんも、昨日誕生したのだったりします(笑)

    そして、この子、案外『普通』じゃありませんでした。

    異母兄姉にイジワルされる下りとか、
    今日は、いつもより酷かったなあとか言いながら、無感動に傷を治してる絵とか浮かんじゃって、ちょっとぞっとしました。

    多分、異母兄姉にはレニーという少女が、得体が知れなくて怖かったと思います。

    人を恨まず、その存在自体が『光』の様。
    自分の境遇が酷いことも気づかず、レニーもまたルミナス王国で『ヒト』になったのかも知れませんね。

    本編冒頭、
    レニーは一目ぼれしてアランを追いかけたのでは弱い。他にも理由があるはず。
    運命という言葉では片付けたくないと思っていたのですが、この短編を書いて自分も納得した次第です。

    このレニーという『聖女』は、心の傷さえも治したかった。
    アランを笑わせたかったのだなと。

    私がこの作品で定義する『聖女』は、おそらく世間一般でいわれる『聖女』とも、マカロニサラダさんが思う『聖女』とも違うと思います。

    聖女についても、心身清らかが条件でも無く、既婚女性でもその能力は使えます(参)ジリアン。

    その辺りは、本編で明かされるのをお待ちくださいませ。

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    レニーのお話だったのですね!
    幼きレニーがアランと出会うまでの温まるお話!
    素晴らしかったです°・*:.。.☆

    作者からの返信

    黒羽さん、こちらにもお寄り頂き★もありがとうございます。
    聖女✕元勇者の前日譚になります。
    めげないレニーちゃんのお話です。

    コメントありがとうございます(^^)

  • 第1話への応援コメント

    読み進めるほど、レニーの「優しさ」が当たり前のように日常に溶け込んでいて、だからこそ刺さりました。レニーの無垢さが世界のざらつきに触れるたび、静かに強く光るようで、切なさとあたたかさが同時に押し寄せました。

    素敵な作品を読ませていただき、有難うございます。

    作者からの返信

    悠鬼さん、おはようございます。

    レニー自身が光の塊。
    その無垢さゆえか、なにごともごく自然なことで、ちょっとした悪意にも動じない。
    そんなレニーちゃんを読み取って頂き、嬉しいです。

    こちらこそ、★とレビューもありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    レニーが天然ながら小さな頃から辛かった…そんな過去がよくわかりました…

    作者からの返信

    小海さん
    さっそくお読み頂き、★までありがとうございます。

    レニーちゃんは前向き過ぎて、故郷のお城での待遇が色々と酷かったことにすら、気づいていませんでした。

    あとから、過去をふりかえって、辛かったんだなと実感して哀しくなっちゃいましたけど。

    だからこそ、ぐいぐいとアランを引っ張り上げられたのかも知れませんね。

    コメントもありがとうございます(^^)