この短い物語の中で、白熱した戦闘シーンを描きながらも、少年の心情を丁寧に掘り起こしている。戦闘シーンは臨場感を出すために、無駄な表現を極限まで削ぎ落としているのに、少年の心情については、細かな心の動きまで丁寧に拾い上げているのだ。だから、短くても面白い!!