とても楽しめました。キャラがとても魅力に溢れていました。今後の展開が楽しみです。
不老不死=最強を、徹底して「静かな拷問」として描いていて面白いです。時間が進まない主人公の優しさが、周囲の老いを「観察してしまう残酷さ」に変わっていくのが苦い。特に、仲間側が先に「普通に接し続ける」作戦会議をしている閑話が痛くて温かい、最高に残酷な救いでした。引き続き楽しませて頂きますね----わたくしも異世界物を書いております。遊びに来てくれたらうれしいです☺️
この作品の魅力は、“不老不死”という祝福とも呪いとも言える設定を軸に、時間の流れと共に変わっていく人間関係や価値観を丹念に描いている点です。アルスは友や仲間と過ごした日々を何度も見送りながら、その喪失と向き合い続けます。同じ時間を共有できないという現実を突き付けられる度に、彼の心には葛藤と孤独が積み重なっていき、人としてのあり方を問い直します