お話は、主人公の語りという形で実に分かりやすく展開されます。短編ではありますが、言葉のチョイスが実に簡潔でテンポよく、ホラー初心者(僕とか・汗)には大変とっつきやすい作風です。また、印象的な展開にはきちんと【流れ】が創られているので、読了しても「あれって怖かったな」とか「あの描写が印象的だったな」とか、頭の中で空想することもできます。やはり、主人公視点で描いていくスタイルの強みが反映された、素晴らしい短編であると言えるでしょう。お薦めです(^ω^)
日常に潜むシンプルに恐ろしい内装だと思ったら、随所に散りばめられる気になる言葉。それらが何かの意味を持つのだろうと考え始めれば、ぞくりと背が薄ら寒くなる物語の背景が、様々に思い浮かびます。人が読めば読んだ人数だけ、解釈がある作品。とても読んでいて楽しかったです。別視点のアナザーストーリーがあれば知りたいですが、答え合わせが無いのもまた、想像の余韻に浸れるかも知れません。有難うございました。
マジで面白かったです!!!!みんなも読んでみてほしい!!!!