”手”が何なのか、考えさせられる短編でした。オカルト的な存在なのか、自身の残酷なまでの計算高さなのか。また、単に自信が無くなる示唆のようでいて、実は正気を失うほどの致命的な内心の変化を表している”正解という確信を失う”という表現も好みでした。良い短編をありがとうございました。