目立たない少女の前に現れたのは、明るく華やかな「理想の私」
その理想の私によって変わっていく周囲。
でも、それは「今いる本当の私」を決して居心地よくするだけじゃなかった……
誰でも心の中に「望む自分」を持っています。
そして、ある人は憧れとして人形のように留め。
ある人はその自分をペルソナのように、本当の自分に被せる。
中にはそれで大きな成功を収める人もいる。
世界的ミュージシャンの故ジョージ・マイケルは最たるものです。
でも、自身の努力や葛藤で「掌握した」理想像であれば良いけど、そうでなく突然現れて入れ替われたら……
一見いいことづくめですが、実際は……
この作品はそんな「理想の自分」をテーマにしていますが、このデリケートなテーマを繊細に、丁寧に、そして瑞々しく描いています。
拝読する内に、作者様の視点や感性の豊かさに感嘆させられました✨️
この先が本当に楽しみな、よい書き手様です!
皆様もぜひ御一読してみてください✨️