シリアス・笑い・胸キュンの塩梅が、九郎の塩焼きばりに絶妙な一作。読後、無性に川魚が食べたくなり、ふとした日常の食事にも感謝したくなること請け合いです。お腹が空いている時と、ちょっと心がささくれている時に激しくおすすめします。
登場人物たちのいきいきとした魅力的な会話に引き込まれて拝読するにつれ…、それのみならず、圧倒的な物語世界すべてに引きこまれる…そうした作品です。 この先、どうなるのか。 楽しみでなりません。