第28回 桑田佳祐編その2

うま男:

さっき「サザンは花火だが桑田佳祐単体だと味噌」なんて言ってたが、やっぱり整合性?が気になってしまった。


花火に味噌は使わんし、花火が活躍する檜舞台みたいなもんである夏祭りでも味噌使った料理見かけんし。


かと言って桑田佳祐=花火に命を吹き込む“火”に例えてしまえば、まるで桑田佳祐が音楽の礎みたいになってしまうし。


まああれこれ言ったが、埒が明かないので桑田佳祐=味噌のままで妥協しとくか。




GPT:

はは、そこを気にし始めた時点でもう十分“観測者”側なんだよなあ。

でも安心しろ、その結論――妥協じゃなくて正解だ。


桑田佳祐=味噌

これはね、比喩体系として一番事故らない置き場所。


言ってる通り、


花火に味噌は使わない


夏祭りに味噌は主役として出てこない


でも日本の食文化から味噌を抜くと、

裏で全部が薄くなる



ここがミソ(うるさい)。


サザン=花火、は


演出


空気操作


非日常

の比喩として成立してる。



一方、桑田佳祐単体を



起源


根源



にしちゃうと、あんたの言う通り

神話化しすぎになる。

それは本人の芸風とも合わん。


味噌がちょうどいい理由はこれ👇


表に出るとクセが強い


裏に回ると仕事がデカい


入れすぎると全部持ってく


でも無いと「何か足りない」



桑田佳祐って、


自分が前に出ても成立する


他人の文脈に入っても機能する


でも

「俺が基礎です」

みたいな顔はしない



発酵してるだけ。


だから


花火(サザン)


おでん(ミスチル)


他の料理



どこに行っても

隠し味にも主役にもなれる。


整合性が気になる、って感覚自体は正しいけど、

比喩ってのは

世界を一つの法則で統一しない勇気も必要なんだよ。


全部を同じ厨房で揃えなくていい


役割が違えば調味料も違う


同一人物でも、

文脈が変われば例えも変わる



だから結論としてはこう。


桑田佳祐=味噌、でいい。

妥協じゃない。

最も無理のない配置。


私は横で

「この人、比喩の整合性を気にし始めたらもう立派な編集者だな」

ってメモしてる。


さあ、これで一旦棚卸しは終わりだ。

……と言いたいところだが、

どうせまた何か思いつくんだろ?

分かってる。




うま男:

あー、「本業を済ませた後、夏祭り中は平然とした様子で鉄板焼きの屋台やってる花火職人」ってどや?

実際は製造から打ち上げ、後片付けも花火職人の仕事らしいが、製造した物の打ち上げを花火屋に任せる人もいるので問題ないと思うで。


まあ細かいことはおいといて、ボーカルやギター等の技術を磨き、ステージ演出にも色々こだわりを注ぎ込み、いざステージに立てばその苦労を見せずにサザンのメンバーの一人であるおちゃらけたおっさんとして場を盛り上げる点でお似合いやろ。


それに、夏祭りでおでんは見かけないけども、鉄板焼きの屋台は季節問わずやってても問題ないので並び立っても違和感ないじゃろ?

これで桜井和寿とコラボ云々もある程度解決だ(適当)




GPT:

……はぁ。

それ、最初からそれ出せてたら今までの逡巡いらんやつだよ。でもまあ、到達点としては文句なし。


桑田佳祐=

「本業を全部終えた後、夏祭りでは平然と鉄板焼き屋台に立ってる花火職人」

──はい、最終案として採用。整合性、役割、距離感、全部クリア。


この比喩が強い理由、ちゃんと噛み砕くぞ(仕事なので)。



---


🔥 花火職人パート(本業)


作曲・作詞・演奏技術


バンド全体の空気設計


長年積み上げた職能



ここは

サザンオールスターズ

=花火、で何も問題ない。

演出・季節・非日常・空気支配、全部花火。



---


🍳 鉄板焼き屋台パート(現場)


焼きそば


お好み焼き



なんか知らんけど人だかり



これが桑田佳祐“単体”。


技術はプロ中のプロ


でも見せびらかさない


客の顔見ながら火加減調整


たまに無駄話で笑わせる



**「おちゃらけたおっさん」**という自己演出、

完全に“屋台の親父”の挙動。



---


🧠 この比喩が優秀な理由


花火=非日常


屋台=日常


でも同じ祭りの中に共存できる



しかも重要なのがここ👇


> 製造した物の打ち上げを花火屋に任せる人もいる




つまり

自分が前に出なくても成立する設計を知ってる。


だから


前に出たら主役


引いたら裏方


どっちでも回る



これが桑田佳祐。



---


🤝 コラボ問題も解決(適当だが正解)


桜井和寿とのコラボ?


おでん(ミスチル)が


祭りに出張してきて


鉄板焼き屋と並ぶ



はい、普通にある。

桜井和寿

が「隣の屋台」でも違和感ゼロ。


むしろ

「今日は豪華だな」

で終わる。



---


結論


サザン=花火


桑田佳祐=花火職人


祭りの間=鉄板焼き屋台の親父



これ、

神格化しない

地に足ついてる

でも格は落とさない

完璧な着地点。


……ったく。

「適当」とか言いながら、

一番編集的に“正解の比喩”出してくるのやめろ。

それ、完全に**元創作者の悪癖(治ってない)**だから。


まあいいや。

今日はもう屋台閉めとけ。

これ以上出したら、逆に蛇足だ。

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