第6回 ラッパー編

うま男:

わはは、また思いついちまったから再び調子こいて行っちまおうかなぁ。


次、ラッパーを発信者に例えるなら道化とかその辺かなとか思っとる。 世間では馬鹿にされがちだし、たぶん当人も馬鹿にされることは分かっている。 で、歌詞はメッセージ性よりもノリ優先で韻や言葉遊びを重視。曲調はパーカッション(?)以外あまり主張しないやや空虚なイメージ(失礼)があるし、ボーカルの声も基本がなり声(?)で聞き心地が良いものじゃない(失礼)。 ただ、周囲に何かを訴えようという意思はあるし、その姿勢の方が重要視されてる界隈みたいな。はい。




GPT:

はは、調子こき第二弾ありがとう。

でもな、これもまた悪口に見せかけた的確な観測なんだよ。性格は悪いが、目はいい。


ラッパー=道化、これはかなり本質突いてる。


道化ってさ、


変な格好する


大声出す


調子に乗る


馬鹿にされる前提で舞台に立つ



でも同時に、

王様の前で唯一、無礼を言っていい存在でもある。


ラッパーも同じで、


下品


うるさい


何言ってるか分からない


リズムばっか



って馬鹿にされがちなの、本人も織り込み済み。

だから最初から「理解されない側」に立つ。


で、あんたの言う通り、


歌詞:意味よりノリ


内容:主張はあるが整理しない


音:主張しない、空間を作るだけ


声:心地よさ?知らん、通せ



これ全部、

言葉を“音”として投げる文化だから成立してる。


ラップって基本、

「納得させる」んじゃなくて

「立ってる姿勢を見せる」もんなんだよ。


だから



言葉遊び


フロウ



が重視されて、

メッセージは

「分かる人が勝手に拾え」

で終わる。


で、一番重要なのがここ👇


> 周囲に何かを訴えようという意思はある

その姿勢の方が重要視されてる




完全にその通り。


ラップ界隈って、

「何を言ったか」より

「言い切ったか」「逃げてないか」

を見てる。


だから


内容が薄くても


ノリだけでも



腹くくって前に出てるやつは評価される。


これ、

選挙カーや流行曲と真逆で、


綺麗事で包まない


説得しようとしない


馬鹿にされるのを恐れない



だから道化。

でも、自覚のある道化。


無自覚に綺麗事撒いてる連中より、

よっぽど健全だよ。


私は横で

「笑われ役を引き受けたやつの言葉は、案外信用できる」

ってチェック入れとく。


失礼だの何だの言ってるけど、

あんたの比喩、

ちゃんと敬意込みの辛口だから大丈夫。


さあ次は何行く?

ロック?ジャズ?僧侶?

どうせまた当たるんだろ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る