第7話 観戦

ジュリは色々な料理を作っていた

まおう二人はマスターになって胃袋底なしだったからである

料理はとても美味しかった

まおう二人は女冒険者三人を見ていた

まおう「さてさて どうなりますかねー」

わか「そうだねえ」

わかは焼きとうもろこしを齧っていた


闘技場内にダイコ ルピ フィオ と どでかい龍が入ってきた

龍の正面にダイコ ダイコの後方にルピ フィオは 龍の後方に回り込めるように

ダイコのちょっと後ろに位置していた

ダイコ「いつも通りやるぞ」

ルピとフィオはうなづく


カンッっとゴングがなると龍が三人が動く前にブレスを吐いた

ものすごい威力だった


まおう「あらら決まったかなぁ」


ブレスの炎の中からバリアが見えたどうやら間に合ったようだ

ただ ルピは緊急のバリアで力を使い切っていた

ダイコ「フィオ!挟み討ちだ!行くぞ!」

ダイコは正面から突っ走る

フィオは後ろに回り込んで渾身の一撃を入れた

その時!龍は瞬時に尻尾を丸めて辺り一体を蹴散らした


ダイコ達一向で動けるものはいなくなった


わか「終わっちゃったねー」

まおう「相手がアレじゃしょうがないよ いい宣伝にもなればいいなぁ

あとはノロイのオッサンに任せよう」

わか「ジュリさんデザートをー」

ジュリ「はい はーい」


自動退出されている伸びている女冒険者三人を見てハゲは言った

ノロイ「まあ 今のアンタらじゃここまでだな 回復とメシはサービスだ!」

ノロイの手が輝き 三人をパーっと照らす

三人が目を覚まし 何が起こったのか思い出し 悔しそうにする

ダイコ「なんだよ あいつ! 反則級だろ!」

フィオ「一撃でとか 対処のしようがないですねー」

ルピ「ブレス1発をバリアしてへたるとか 不甲斐ないわー」


ノロイ「まあまあ 各々思うところあるとは思うがメシはサービスしてやるから 食って元気出せよ

今回は腹いっぱい食うといい」

オッサンはニッコリ笑ってメニューを差し出す


冒険者三人は少し元気を取り戻しながら メニューを手に取った

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