『覇王線を作ろうと決めた』は、「運命を待つんじゃなくて、自分からつかみに行く」という前向きさとお茶目さがぎゅっと詰まった、読後にふっと笑顔になれるエッセイです 🖐😄
手相占いで「覇王線がもうすぐ完成する」と言われてから十年。待てど暮らせど “あと一歩” が埋まらないまま時間だけが過ぎていく——その “モヤモヤ” を、作者は自虐まじりに軽やかに語っていきます 🌫️💡
ここで終わらないのがこの作品の良いところで、「ないなら作ればいいじゃない!」と発想をひっくり返し、覇王線を “授かるもの” から “自分で作るもの” へと意味を反転させてしまうのが、とても痛快でした💫😂
「運は待つだけじゃなく、行動で呼び込める」というメッセージが通っていて、短いながらも印象に残る一編だと感じました 🔮✨
まあ、読みながら自分の手を見ちゃいますよねー 笑
私個人の意見で言うと、手相占いって、結構理にかなってると思うんですよ。
手相って、要は手のシワですよね?
「こういう生き方をしてきた人は、こう言う手の使い方、握り方をしている」っていう、
データベースなんじゃないかって思うんですよ。手相って。
だから信じてはいるんですけどー……
私は占いで、ろくなことを言われたことがないのでちょっと怖いので。
私の話はともかく、
つまり覇王線を持っている方は、そういう手の握り方で日々過ごしているのではないでしょうか?
「てのシワが気に入らないなら増やせばいいんだよ」と言うのもー……本当はーそう言う意味なんじゃないかなーなんて思ってみたり……
ご一読を。