皇太子ドミニクは婚約者を姉のソフィーに奪われてしまう。
ソフィーがドミニクの婚約者を奪ったのは、聖剣により皇太子に選ばれた妹ドミニクに対する妬心もあった。
婚約者を奪われたドミニクは辺境のヴィネブルク王国の王子ルカと結婚することにする。
成り行きで結婚することになった二人が愛を育む様子が微笑ましく、また親世代からの因縁がドミニクとソフィーを中心とした兄妹に悪縁をもたらすなど、ハラハラする展開もあり、読む手が止まらなくなります。
家族の関係が国を大きく揺るがす事態となるのも、ドラマチックです。
ぜひ読んでみてください。