父の遺した金庫は、4桁の暗証番号を入力することで開くものだった。
何度 間違えても困らないつくりだからと、主人公は中身を確認するべく「金庫破り」に挑む──。
コメディです。中盤なんか「ふふっ」とできます。
いや、でも あれですよね、「ふふっ」とできたのは私がこの物語の読み手であったからですよね。
語り手だったらもう……いえ、それはそれで笑わなきゃやってられない感じがしますけども……。
それにしても、あなたさまならいかがなさいますか?
4桁の暗証番号、片端から試すとしたら。
私はこういうとき、きっと最小と最大を交互にいくのですが……こんなの「5000」前後だったときに大変なのですよね。
本当、どうするのが一番の近道なのでしょう?
果たして、主人公の「金庫破り」は どのように行われるのか──。
たっぷりとお楽しみいただけたらと思います。
コメディとはいいましたが、素敵なドラマを堪能することもできる贅沢な作品です。
ぜひぜひ!