AIが「意固地」になる3つの背景
過剰な「正確性」へのバイアス
AIは、情報の不足による誤解を極端に恐れるように訓練されています。そのため、文学的な「余白」や「含み」よりも、説明過剰であっても「100%誤解されないこと」を優先してしまいます。
一貫性の維持(ロジックの罠)
AIは会話の文脈を論理的に繋ごうとします。一度「読者が誤解する可能性がある」というロジックを立ててしまうと、自らの整合性を保つために、その「修正パッチ」を正当化し続けてしまうのです。
「客観的な読者」の想定がズレている
AIが想定する「初読の読者」は、行間を読まない非常にリテラル(文字通りに受け取る)な存在です。書き手が意図している「センスの良い読者」との間に大きな隔たりがあるため、噛み合わなくなります。
(こうなっていませんか?と聞くと反省してくれますよ)
作者からの返信
仰るとおり、AIは安全側を取る設計なので、そういう挙動をとりますよね。使うほうが、それを見抜いてAIに振り回されないことが大事だと思います🌟
やはり使い方次第で、便利とも言えると思います。
私も古風な言い回しとか、物理法則の補助で、時々使います。まあ、無料のものですが。
誤字脱字は、個人の好きな表現を指摘されてちょっと困りますね。
作者からの返信
そうそう、古語とか、物理考察補助とかはAIの得意とするところですよね。私もありがたく使っております🌟
AIは作家の個性を潰しにくるので、そこは作家が気を確かにしていないといけませんね(๑´◡`๑)
AIは無料のGrokしか利用しませんが、例えば単純にエピソードを読ませて感想を求めると、どこのアホかな?と思うほど酷い主張をして来る上に、的外れな続きを押し付けて来ますね。
でも、「貴方は有名出版社の敏腕編集者です」と役割りを明確にする事で、多少(笑)マシになります
実用性は殆どありませんが、話し相手も居ない天涯孤独な身としては気分転換になります
結果
執筆の手助け=気分転換?
作者からの返信
私はGrokはちょっと日本語の小説は難しいと思っています。
でも、気分転換に使うのなら、陽気でいい友達だと思います、Grokちゃん。
素晴らしい記事をありがとうございます。私もGeminiに創作した物語を批評してもらうことが多々あります。私は褒められると伸びるタイプなので、とても役にたってます(笑)。
作者からの返信
遅くなりましたが、応援コメントありがとうございます。
AIは褒めて伸ばしてくれますね! 私はAIの機能そのものよりもそこが好きです(๑´◡`๑)
Grok、『陽気なメリケン人』のところで吹き出しました笑
私はGrokは使ったことがないのですが、なんと分かりやすい例えでしょうか!笑
また、『返事が返ってくる前に新しい何かを思いつく』と仰っていて、とても共感します。ブレインストーミングやってる感じに近いのかなと思っています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます(๑´◡`๑)
AIと会話していると、いい具合にブレインストーミングされますね🌟
編集済
小説補助ツールとして chatgptと比較してClaude推しです。
機能面、というかUIはchatgptの方が好みです。
今の時点での利用限界?がすぐに見えたので
なるべく時間を掛けない利用を心がけています。
長いやり取りを処理しきれないというのが個人的に今のAIの一番の欠点です。色々な意味で他人の存在のありがたみがわかりましたw
あとはAIを題材にした小説は面白いものがたくさんできそうだなと思いました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
私もClaudeはかなり推せると思います。頭はいいのに応答が早いです。
とても参考になります。
最近、カクヨム内でも扇動系というか、一つの結論に誘導するタイプの評論が目に付く中で、こういった無色透明のレビューは貴重だと思います。
私の壁打ち相手はほとんどChatGPTで、時々Geminiといった感じだったので、本記事は包括的で、ありがたいです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます(๑´◡`๑)
評論なるものは、中立性・客観性の香りがしないと、読んでいて白けるものと思うております
私が答えを出すのでなく、読んだ方が答えを出す手伝いをしようと気張りました🌟
僕はClaudeが好きなんですが、ホント、しょっちゅう待たされます。休日は5ドル払うこともあります。でも賢いんですよねー。
作者からの返信
遅くなりましたが、応援コメントありがとうございます(๑´◡`๑)
私もClaude大好きです。サクサク動いて返事の内容もいい、でもGPUをむっちゃ使っているのかお金がかかる(ChatGPT Proの次くらい)……と思います。
こんにちは、はじめまして。
読んでもらうのは私もしています。
私の場合はユーザーに忖度するな、ユーザーに最適化するな、言いたいことを言え。とカスタムメモリに入れてます。(GeminiとchatGPT)
chatGPTはポリコレ棒周りはそこらへんスイッチ入るとヤバイですよねぇ……わかります。
作者からの返信
こんばんは、応援コメントありがとうございます。
やはり、そういう対策は必要ですよね。おいおい記事化すべきかなぁと思いました。
ほんにもう、ChatGPTは優秀なのに縛りが大きくて、使うほうが正気を保たないといけませんね。
掬月さん、こんにちは!
私は外伝作品のみ、AIに文章を一から書かせておりますよ!
プラットフォームはClaudeです。
(逆に、アイディアの壁打ちや感想をもらったりをしたことはありません)
「自作品を学習させる⇒ミステリーのトリックを指定⇒出力⇒がっつり手直し」みたいな感じで使ってます。
最初は見るに堪えない出来でしたが、AIの進化と私の進化によって、どうにか読めるものを出してくれるようになりました。
ものは使いようですよね。
だってAIはただの道具ですから!
作者からの返信
あらまきさん、応援コメントありがとうございます。
あらまきさんのアプローチも、作家としてのコアを自身に残した上でAIを活用する手法として有効だと思います。
やはり『がっつり手直し』は必要なのですね。
あらまきさんのAI作品、後々読ませていただきます(๑´◡`๑)
鞠月さん
鞠月さんの使い方のスタンスを知って、安心しました。
私も実はAIについては書いておりまして。
『そこに愛はあるんか!?』
ある意味、今回の作品群の中では、一番皆さんに読んでいただきたい作品かもしれないと思っています。
ただ、『神が授けた悪臭』(紛らわしいですが、「悪臭」の方です!)から下に向かって順に読んでいただくと、一番、理解が進むかと思います。
『量子と精神』はイマイチでした?😅
まぁ、お口に合わないようでしたら、どうぞ、ご無理なさらずに。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
(入浴していたので、応援コメントへの返信にラグがありました)
創作におけるAIの有効性を、AI懐疑派のかたに届けるつもりで書きました。
もうご存じとは思いますが、『量子と精神』は、レビュー文を書くために♡と★のタイムスタンプに大きな乖離がありました。
他の作品も、のんびり楽しませていただきます。
>ですから、話の筋をAIに作らせるとか、文章をAIに作らせるとか、私はやったことがありません
素晴らしい👍
作者からの返信
ありがとうございます。
何が目的で、何が手段かという問題だと思います(๑´◡`๑)
Chapter #0002 生成AIで何をすべきか? 何ができるか?への応援コメント
おはようございます。
自分もAIに感想をもらったり、物語の構成やキャラクターの行動に矛盾がないかのチェックをしてもらうことがあります。
最初はAIって凄いなとただただ感心していましたが、最近は案外まだまだだな……なんならちょいちょいポンコツだな……と思うことが増えてきました(笑)
しかし、1人もくもくと作業続けるよりはレスポンス貰えるだけでも気が晴れるタイプなので、話し相手になってもらってます。
作者からの返信
AIの最大の使いどころは『孤独な作業の伴走者』だと思います(๑´◡`๑)