「災害を散らすこと」と「肉を炭火で焼くこと」が、同じレベルの日常として描かれているのが魔法使いの物語らしくて素敵です。緊迫するはずの出撃シーンなのに、「肉を焼いておけ」という約束があるだけで、必ず帰ってくるという安心感が生まれています。弟子のフィン君もただ待つだけでなく、しっかりサポートを入れるあたりに有能さが垣間見えてワクワクしました。