第2話 凛桜としての自分として

同じ頃(小6)のクリスマスに親友の小橋浩紀くんと一緒に岡山駅のさんすて岡山に初めて行ってみる事になった。

私が初めて凛桜としての自分としてはどうかというのはどうかなと彼に聴いてみるのもいいかなと思うようになってたしね。


地下街のスタバでホットカフェラテを飲みながら私は浩紀くんにそう聴いてみる。

「もし僕が『凛桜』という女子に成ったらどう思う??」

「翔太が『凛桜』としての??オレは平気だよ。だって女装ファッションモデルを始めたのを聴いた時はでーれー可愛かったし、いつかオレもそういうのをやってみようかなと思うから」

初めて私が女装ファッションモデルを始めた事を教えても絶対引くんじゃないかなというような感じだったけど、それでもめっちゃ可愛いと褒めてくれたのをよく覚えてるからね。

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