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  • 温かい夢の味への応援コメント

    とても心に残る物語でした。

    『誰かの「できた」を間近で見たときにだけ生まれる温かさがある。自分のことじゃないのに、自分の胸が温まる。それを、わたしはあのとき知った。』

    こんなに力強い文章、そう巡り会えるものではないと思います。

    めいちゃんと語り部のゆいちゃんが疎遠になってしまったこと、分かり合えないまま(解決されないまま)この文章・物語が終わってしまうことに、一読者として切なさを覚えましたが、

    『物語には必ず気持ちいいカタルシスが用意されている筈だ』なんていう都合の良さを躱しているからこそ、掌編とはいえ読後感が大きかったように個人的に思います。

    小鳥遊さまのスーパーを舞台にした長編の行方も、他の著作の出現も、たのしみにしています。

    長々と書いてしまいました。ご容赦下さい。

    作者からの返信

    応援とコメントをありがとうございます。

    挙げてくださった部分をそのように受け取っていただけたこと、とても嬉しいです。

    めいちゃんとゆいが疎遠になったまま終わる点についても、切なさまで含めて読んでくださってありがとうございます。
    おっしゃる通り、気持ちのいいカタルシスに寄りかからずに終えることで、むしろ読後に残る温度を狙っていました。受け取っていただけて救われました。

    スーパーを舞台にした長編のほうも触れていただき、ありがとうございます。

    長文のご感想、むしろ励みになりました。本当にありがとうございました。