• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
パンプキンパイ

パンプキンパイ

いとい・ひだまり

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★12
4人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • 村本 凪
    795件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    思い出は小鳥たちのイタズラから

    絵描きを目指して上京した主人公が、不思議な力を持つ少女と出会って絆を育んでいく現代ファンタジー作品です。

    主人公は孤児として生まれ育った男。

    幸いにして暮らした村は主人公に寛容であり、けれどもとある未練と夢を叶えるため、町にたどり着きました。

    絵だけで食べていくのは難しく、どうにか見つけた工場の仕事は劣悪。

    主人公は日々何かをすり減らしながら、懸命に夢を追いかけていました。

    そんな彼に転機が訪れたのは、とある小鳥たちを描いた時のこと。

    小鳥たちは完成品を持ち去ると、主人公をとある少女へと引き合わせます。

    そうして始まった交流は、主人公に久しぶりに人の温かさを思い出させてくれるものでした。

    けれども、時代は魔女狩り全盛期。

    不思議な雰囲気を秘めた少女にも、次第に悪意の手が伸びるようになります。

    果たして二人の運命はどうなるのか。

    ぜひ読んでみてください。

    • 2026年1月26日 07:47