タイムマシンは完成しても、未来からも過去からも帰ってこられない。
いわば片道切符の世界線。
愛しい兄は、過去から帰ることはついぞなかった。
タイムリープ。
これは、日本人だけが理解できる楽しみだと言う都市伝説があります。
言われてみれば確かに、
まあ、バックトゥザフーチャー・ターミネーターなどの作品はありますが、
過去に戻ってどうこう、みたいなお話は確かに日本にしかないような気がします。
それはどうしてかと言うと、
藤子不二雄先生とドラえもんの功績なのだとか。
我々は昔から、ドラえもんに慣れ親しんでいたために、タイムリープの面白さがわかるのだ。
と言う説があるのだそうです。
TORI
そして、
TOKI
違いはRとKしかありません。
その羽があれば、時空だって羽ばたけるのかもしれませぬ。
加賀倉先生の物語は、
SFを基調とし、シニカルでもありますがどこか優しさがあります。
ご一読を。