往年のハリウッド映画を見るような皮肉交じりの掛け合いが心地よいです。ほんわかした1章とシリアスな2章の温度差で風邪をひきそうになりますので、そこは覚悟をしていきましょう。(※そのタイミングで作者さんも一応警告してくれます)ただ、本作の根底にあるのは、極限状態を共に過ごしてきた男二人の……友情というには生ぬるい、運命共同体のような覚悟と絆。ブロマンスとはこういうものなのかと教えてくれました。誤解エンジンはもうアイドリング状態。乗るか乗らないかはあなた次第です。