羽乃さんのこの作品、読んで本当に心を揺さぶられました。
十年前の夏に交わしたほんの一瞬のやり取り、振り返らなかった過去、でも決して消えない思い…それをここまで丁寧に描ける力に、ただ感動します。
文章は淡々としているのに、後悔や痛み、失ったものの重さがちゃんと伝わってきて、読んでいるだけで胸がざわざわする感じです。夢と現実が入り混じる描写や、子供を通して問いかけられる瞬間も素敵で、一つ一つのシーンが心に残ります。
この作品には、誰もが一度は経験する「言えなかった言葉」や「取り返せない瞬間」が描かれていて、読むと自分の心の奥まで触れられる気がします。物語の余韻が長く残って、読み終わったあともしばらく考え続けてしまうような力があります。
読者の心にそっと届く力があって、これからももっと多くの人に読んでもらいたくなる作品です。次の作品も楽しみにしています。ぜひ、心に残る物語を届けてください。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。今後も作品作り頑張っていきます。応援よろしくお願いします。
胸の奥を静かにえぐられるような読後感でした。
怖さよりも、忘れたふりをしてきた記憶がこちらを見返してくる感覚が強くて、ページをめくる手が止まらなかったです。
派手さはないのに、感情と身体反応で真実に辿り着かせる書き方がとても印象的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書きながら想像していた読後感に近くて、とても嬉しいです。
ページを止められなかったと言ってもらえるのは、励みになります!
これからも、読んでくれた人の心の奥にちょっと引っかかるような作品を書けるよう頑張ります。